うだうだメモ

うだうだと日々思った事をメモしています。
まとまり無いので、見るの大変です。

でも、どんな事を考えながら飼育しているかとか、ヒントになる雑談も有ると思いますので、お時間のある方はどうぞ。


第6日目 春 ラボにて
ウィスキーをちびりちびりやりながらの春の夜長、いいもんですな〜。

はい? 何でブログにしないのかって?
知れた事です。
不定期更新だというのがバレバレでみっともないからですよ。
私はこれでも几帳面な人間と周囲から見られているようです。
実態は貝の歩みのようにゆっくりゆっくり、立ち止まってそのまま停止しているかと思うとまた思い出したように。

しかし、見栄っ張りで、更新をサボっていると思われるのは嫌なのです。
そして前回まで「◎月」で書いていたのをとうとう春夏秋冬で書いてしまうと言う暴挙に。

まぁ、そんな話はどうでもいいです。
ネット上で面白い写真を見つけてきたので拝借しました。
画像掲示板に貼ってあったので著作権上問題ないかと。


ブルーラムズホーンの交尾中です。
掲示板に記載されたコメントによると、
「碧ラム工房第1水槽2世代目。
無選別。
飼育環境は、コリドラス、グッピーと混泳の60p規格水槽。
そこ砂はブラックサンド。
底面直結外部濾過器。
弱酸性。
餌はコリタブ、グッピーが稚魚を産んだ時のみ冷凍部ラインシュリンプ。」
だそうな、良い色ですな〜。
私ブルーラムズも負けてないのですが、写真撮るのが下手なので遠吠えだけしておきます。ワンワン。

次も同じ掲示板から

同じく掲示板に書かれたコメントは
「碧ラム工房第6水槽
飼育環境30キューブ、濾過じゃり、水作S
水草もっさり、メダカと同居
餌はメダカの残り餌」
これも良い色ですね。 まぁ、私のも負けてないのですが証明できないので遠吠えだけワンワン。

さてさて、ここでお気づきでしょうか?
上記は別の個人によるアップのようですが、共通しているのはラムズホーンのための専用飼料を与えていない事です。
両方とも残り餌で育っています。
本来ラムズホーンはスカベンジャーなのでそう扱われるのがベストなのでしょう。
水質も安定するしね。

ラムズホーンはあくまでもスカベンジャー。 環境維持のための緩衝材的な位置づけで育てると最も自然な育ち方をします。
私はろくな研究成果も残さずに給料もらっているので自然淘汰に任せると消えてしまうのですが。
さぁ、酔いも回ってきました。 そろそろお休みなさいませ。



第5日目 ラボにて
選別の話の続きですが、上記のブリーダーさんは選別するためのピンセットを決めるのにとても苦労したそうで、結果として、切手用のピンセットを作っている新潟の金属業者に頼んでスプリングと先端の柔らかい物を作ってもらったそうです。

選別しようと思ってつまんだチビラムズが潰れてしまったと言う経験がある私としては、そのピンセットを見てみたいのですが、なかなか見せて頂く機会が無く現在に至ってます。
普通の切手用のピンセットにちょっとした加工をして潰れないようにしていますが、使いにくい。

改良しなくては。


第4日目 5月某日ラボにて

ゴールデンウィーク終わっちゃいましたよ。
まぁ、どこ行っても混んでるのであまり出かける気にはなれませんでしたが。

選別の話でしたね。
もう「飼育の奥義」に書いちゃったから改めて書くのもなんですが。

実際みんなどうやってます?
2mmぐらいでやってるのですが、ピンクはそれで問題なし。
問題はブルーなんですよ。

ブルーの飼育した人はわかると思いますが、ブルーの稚貝は親とは違って茶色やまだら。
なので、どうやって選別した物か。

以前、某ブルーラムズのブリーダーさんから飼った時に選別について質問したんですよ。
そしたら、マイクロスコープとデジカメで稚貝を撮影し、それを単独飼育し、どういう稚貝が大きくなるとどういう色になるか傾向を掴んだそうです。

それを色々な水質で何年も繰り返し集大成が現在の系統だそうです。

かなり地道で気の遠くなる作業ですね〜。


第3日目 4月某日 出張先にて
またまた間が空いてしまいましたね。
まぁ、メモなので許してね。

と言うか、ここ見ている人、居るのだろうか?
居たら申し訳ないな〜。

少しは飼育のヒントになる事を書いていかないとね。

と言うか、こういうの、普通はブログに書くんじゃないの?

ブログ、、、やった事無いです。

で、何の話だっけ。

そうそう、緩衝の話をしていたんですね。

水質の変化は生体が居るいじょう必ず起こりますが、これが急激だと殻の均一な発育が行われず、見た目の悪いラムズホーンが育ってしまいます。って話でしたね。

そこで緩衝材ですが、生体の排泄する物を処理してくれる物と考えて下さい。
植物は排泄物を栄養素として吸収してくれます。
底砂やフィルターも同じです。

底砂が吸収??

しないですよね。
はい、しません。

しないのかよ!
いや、するための役に立ってます。

まずフィルターですが、フィルターって汚れを濾す濾紙みたいな役目だと思っている方もいるかも知れませんね。
それも間違っていないのですが、もっと重要なのは櫨材に繁殖した微生物が有機物を分解してくれるのですが、そちらが重要。

なので、新品の櫨材よりも少しこなれた櫨材の方が効果絶大。
底砂も同じです。

なので、櫨材や底砂を交換する時は、全交換しないで、少しずつ交換するのが理想的。

底砂は簡単ですが、櫨材の場合どうするの??

外部濾過機のように複数の櫨材の集合体の容器を通過させるタイプは櫨材の管理が簡単ですが、投げ込み式のようなフィルターの場合、櫨材のカートリッジを丸ごと交換しますよね。

この場合、カートリッジの交換をする時は、底砂は変えない。

底砂のないベアタンクの場合は、水は換えずに櫨材だけ交換すると、水槽内の微生物の量を極端に変えずに済みます。

時間があるし、綺麗にしたいからと言って全部交換は避けましょう。

ふぅ、今日はこの辺で。

そろそろラムズホーン特有の飼育方法を書きたいですね。

選別とか興味ある人、多いのでは?

次回は選別について書きますか。

ではでは!


第2日目:2月某日 ラボにて
ごめんね〜、明日とか書いて、数日経っちゃいましたね。
その間、アクセスが増えているのでビビッちゃったよ。

さて、生物と餌の投入で水質が悪化するのは判りますね。
亜硝酸値も上がってきます。
んで、微生物が繁殖するとそれが消化されます。
ちょっと違うか。 まぁ、分かり易く書きますね。

同業の方、突っ込み無しね。

で、この状態では水槽の中は安定してないです。
過渡期です。

で、微生物が安定してくると水質が安定してくるのですが、微妙なバランスの上になりたった小さな食物連鎖が始まります。

あ〜、この過程を説明するの面倒だな〜。
またゆっくり書きますね。

で、そういう訳で(どういう訳だ)、多少の変化が起きても大差なくするにはどうするか?

変化を衝撃と表現するとしたら、緩衝剤を入れればOK。

緩衝剤とは、水質の大きな変化をスポイルしてくれる物を指すんだけど、具体的には次の物が上げられます。

・植物
・底砂
・ある程度のキャパを持った濾過機

勿論、飼育水槽の容量を上げればそれだけ影響は少なくなってきます。

この辺、もっと詳しく書いた方が良いよね。

また今度にしようかな。

んじゃまた!


第1日目:2月某日深夜のラボにて

では、メモ帳の始まり始まり〜。パチパチ

(これで良いのだろうか?)


ラムズホーン飼育者の課題は、きれいな殻を育てる方法なんだよね。

んじゃ逆に聞くけど(メモなのに誰に聞いてるんだよ。あっ、独り言か。)、綺麗じゃない殻って何だろうね?
これから考えましょうか。

スジの入った殻。
白濁した殻。
穴や亀裂の入った殻はもってのほか。

んじゃ何でスジや白濁、亀裂や穴が発生するのだろうか?

【殻は年輪と同じである。】

あ〜あ〜、いきなり確信だよ。

研究者たる者、研究成果は勿体ぶって小出しに、しかも難解な文章で書くのがセオリーでしょぉ。
まぁいいか、メモなんだから。


んじゃ、樹木の年輪がナゼできるか考えましょうか。

はい、それは成長の早い暖かい季節と、成長が遅い寒い季節の差によって木の生長の度合いの差が年輪として刻まれていくのです。
ん?刻まれるって表現はおかしいか。

成長の早い部分は幅広く、遅い部分は密に育ちます。
日当たりでも変わって来るのです。
ほれ、サバイバル物の映画とかで、倒れた木を見て方角を見つけるっての見た事ありませんか?
無い? ん〜、私も無いかも。(^○^)ワハハハハハ


あ〜、あ〜、グダグダだね。(-_-)

やべ、酒が切れた。
実験用のアルコールしかないな〜。



まぁ、何はともあれ、日当たりの良い方角の年輪は幅が広いのです。

それが、ラムズホーンと何の関係があるかって?

大ありです。

スジや白濁は飼育環境の不安定さによって、発育が均一に行われなかった事が一因です。
あくまで一因なんだけどね。

つまり、樹木で言う暖かい季節と寒い季節に該当する要因を除外すれば均一なつるんとした殻が育ちます。


んじゃ、そう言う環境を構築すれば良い訳だよね。

どうする?

まずは、環境に変化を与える要因を考えれば良いんです。

水槽に真水を張って、バッ気(空気を送り込む事ね。エアレーションって言葉の方が一般的かな。)する。
この状態では水質の悪化って起きにくいですよね。

いや、起きるんですけどね。 起きにくいってだけで。

ここに生体が入るとどうなるでしょう?

当然、餌としての有機物を必要とします。
んで、有機物を摂取した生体はそれを取り込み、エネルギーとして、不要な物を排泄をします。

排泄物は微生物によって分解されますが、この段階、もしくは微生物によって分解される前段階が水質を悪化させます。



あ〜、もう午前様だぁ。
今夜もラボ泊まりかなぁ。
夜食のラーメンでも食べて寝ようかな。

続きはまた明日、、、、以降に。←以降だよ

ここまで書いたら勘の良い人は気が付きますよね。

はい、それが答えです。




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