こくごの教室  算数文章コース  年長~小学6年生

さて、こくごの教室の読書コースで得た「読む力」「聞く力」「考える力」を今度は実践です。
(読書は常に必修です。単独でこの算数文章教室の受講は不可)

読書コースでは読めたかどうかは確認しません。あくまで心から楽しむことが目的だからです。本来、読めれば算数文章題はできるのです。文章問題ができないのは、注釈が付きますがズバリ「読めない」からです。

算数文章コース  

その注釈を補足するのが、この算数文章コースです。
絵図と算数語(計算式)に置き換えさせて、読めたかどうかを確認します。
反復高速計算はしません。   
個別教室です。それぞれがカリキュラムに沿って文章題に取り組みます。
こくごの教室の読書を経た生徒は、自分一人で机に向う力も育っています。

個別学習の流れは

60分間の中で、文章問題⇒絵図を描く⇒計算式を作る⇒答え、の順番で取り組みます。 
各自が絵図を描いて描いて答えを導きます。

答えが書けたら上の棚に置いて次の問題へ。  次のも問題に取り組む間に、私の解答○×を経て、できていなければ再思考です。色分けで○×が付いていき、何度目の正解かが一目で分かります。人を頼らず、自分で解決の糸口を探すコースです(^.^)

ポイントは絵図を描くこと!

絵図を描くとは、頭に描いたイメージを紙面上に再現すること。絵図が自由操作できるようになると、魔法のように答えは湧き出てきます。絵図をしっかり描く練習をしていくと健全な回路がつながっていくのです。
本来、読むとはイメージの連続なのです。そのイメージを使って文章題を解くのが正しいのです。その差は中学はもちろん、特に高校生になると驚く数学力に・・・。

思考プリントはどんぐり問題を特に使用。多少の編集がしてあります。

 

文章問題の例です。全部で1200題用意しました。自分の頭の中のパターンを検索しない為の配慮です。
一問一問を0から考えさせたいのです。

年中

 かなしい かなしい ありさんと もぐらさん。ありさんと もぐらさんの めから なみだがぽろぽろ。 ありさんは2つぶ、もぐらさんは3つぶ、なみだが こぼれます。 なみだつぶはあわせて いくつ こぼれたかな。


2

 村で動物たちの音楽隊が、音楽会を開いています。やさしく温かい演奏に、おじいさんとおばあさんの目から、涙がいっぱいこぼれています。1回の演奏で、おじいさんは2つぶ、おばあさんは3つぶ涙がこぼれます。1回の演奏は30分かかります。演奏が2時間で終わったとき、演奏は全部で何回あり、涙つぶはおじいさん、おばあさん2人合わせて何つぶ流れたでしょう。

  こくごの教室で読めるようになった子どもたちは、上記のような文章を自分で読んで、いっぱいいっぱい絵を描いてくれます。まるでお絵かきです。その絵から問題の中身を感じ取ります。

  たとえ、答えが出なくても構いません。その間に、いっぱいいっぱい彼らは頭を使っているからです。如何に子供たちに考えさせるかが最も重要なのですから。

  こうやって描いていくうちに、段々と彼らは的を射た絵が描けるようになっていきます。
的を射た時(正しい回路がつながった時?)、彼らはお母さんの想像を超えたすごい算数力、数学力を発揮します。

 

  月謝・諸費用                  

 まずは、こくごの教室の読書の体験から。体験のときに詳細をお聞き下さい。体験申し込み・質問はこちらから

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