大戸沢岳 (2)



O.K. O.K. (会駒を)トラバース気味の斜め登りなら、スキー登向きだ。
(斜面はやや斜度があり、雪が緩んで崩れ易い。スノーシューやつぼ足は、会駒・山頂を経由した方が良い。)

 予想外に楽に、駒と
 2,098mピークとの鞍部
 に到着した。

 (←)稜線右を見る。
 右が2,098mピーク、左
 が目指す大戸沢岳だ。

そこから、丸山岳方向(左、北)を見る(↓)。




座の同定のため、カシミール3Dで 地上高700mで仮想展望を作ってみた(→)。

の大きい山は梵天岳か?
中央奥が丸山岳か?
その手前右は火奴山等のある尾根筋か?

右端が三岩岳。
坪入山は三岩岳の尾根に
隠されているか?

2,098mピークは、ピークを経由せず、左を巻き気味に進んだ。巻き終わると、
緩やかの稜線の雪原の向こうに、大戸沢岳が良く見えてきた。
(写真右・半分切れているのが2,098mピークだ。)




(↓)少し進んで、大戸沢岳(写真右の半分切れているピーク)の左の三岩岳を眺む。



大戸沢岳に向かい、緩やかに登る。
程なく、三角点ピーク(→)が目前になった。

ここからは、(滑り下りようかとも思っていた)南東尾根
は少ししか見えない。

三角点ピーク(の少し右)に行くと、その先に
ピークが見えた(→)。

向こうのピークの方が2〜3m高そうだ。
踏跡もある。向こうが最高点っぽい。



(三角点ピークも)最高点ピーク(→)も、左(北西)はオオシラビソで展望が開けない。(オオシラビソに隠されているのは三岩岳だろう)

どちらのピークも、右(南東)は雪原で、展望が開ける。
雪原を 右の谷側に 少し下りると、東尾根が良く見える(↓)。上部は、スキー滑降が超楽しそうだ。尾根は下の方で、北東に曲がっている。



写真を組み合わせたら、色調がうまく合わない・・・)

北東に曲がる部分のアップ(↓)。

下部も、まぁまぁ スキー滑降を楽しめそう。
曲がり角は狭いが、危険と言う程ではなさそうだ。

そして右には、(下る計画だった)南東尾根(↓)が見える。
(東尾根の写真右縁とこの写真の左縁は同じ所。)

確かに、やや狭いが、滑れなくはない。

でも、上部は、雪が割れている。最後はヤブこぎになるし、下るのは止めた方が良さそうだ。
往路を戻る事にした。



”大戸沢岳(3)”に進む?

”大戸沢岳(1)”に戻る?