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近年、学習塾が社会的に担う役割に関して、クローズアップされています。
私は、学習塾がサービス業であろうと、公教育ではなかろうと、子供たちとじかに接してデリケートな心に触れて成長に関与する業種である以上は、「教育者」でなければならないと考えています。
受験勉強は、教師のやり方しだいでは、子供たちの心を大きく成長させます。
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逆に講師に対しては生徒の合格に賞金をかけて競わせ、子供たちにはただ闇雲に成績や順位で競争させ、洗脳し、走らせるようなやり方は、教育者どころか競馬場などを連想させ、非常に悲しい気持ちになります。
そのような塾へ通わせることがあれば、きっと子供たちの個性が死んでしまうどころか、そこで受けた心の傷ははかりしれないでしょう。
「良い受験」とは、子供たちの個性と、がんばる力を育てる受験です。
世の中には、頑張ってもすぐに結果が出ないことの方がむしろ多い。
しかし、そこであきらめずに、最後まで頑張り続けることができたなら、必ずどこかで報われるものです。
場合によっては予想と違った報われ方になるかもしれない。
しかし、必ず何らかの「良い答え」が現れるものです。
それを子供たちに教えたいのです。
受験で敗者や負け組みを作ってはいけない。
受験を、子供たちにとってすばらしい経験とするために、受験が終わって
「受験をして良かった。お母さん、受験をさせてくれてありがとう。」
そんな言葉がご家庭でかわされるために、
私たちはあるのです。
責任者 森園拓也
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