このBookは、全て一般機能で動作します。
関数、条件付書式、表示形式、セル範囲名などの機能を駆使して組上げてあります。
後述するように、シート保護もブック保護もかけておりませんので、関数が設定されているセルに直接入力しないよう御注意ください。
シート構成 一覧表 工程能力図 ヒストグラム 圧縮強度一覧 X-Rs-Rm管理データシート(1) X-Rs-Rm管理データシート(2〜) XRsRmグラフ 単位水量計算書 塩化物含有量測定表 ダウンロード Q&A トップページへ
No. シート名 用 途 備 考1. 一覧表 データ入力用 全てのデータをここに入力していただきます 2. 工程能力 工程能力図 試験結果を採取順に折れ線グラフで表示 3. 頻度 ヒストグラム スランプ・空気量・Con温度・単位水量・塩化物量が対象 4. 圧縮強度一覧 圧縮強度一覧表 材例28日標準養生の圧縮強度を一覧表にします(24回分) 5. XRsRm1 X-Rs-Rm管理データシート 材例28日標準養生の圧縮強度を管理します(20回分) 6. XRsRm2 〃2ページ目 〃 2ページ目 (次の40回分) 7. XRsRmグラフ 〃グラフシート 材例28日標準養生の圧縮強度管理図グラフ 8. 単水 単位水量計算書 印刷用:このシートからのリンクはありません 9. 塩化物 カンタブによる塩化物含有量測定表 印刷用:このシートからのリンクはありません 10. 使い方 簡単な解説 作業には必要ありませんが、削除してはいけません(非表示は可)。
コンクリート打設データを一覧表に入力していただきます。
一覧表シート前半
一覧表シート後半
配合入力欄 工程能力図、圧縮強度一覧表、 X-Rs-Rm管理図に配合名称として表示されます。 工事データ入力欄 上記の配合と同様に、ほかのシートへリンクします。 打設データ入力欄 コンクリート現場試験の結果をここに入力します。
工程能力図、頻度表にリンクしています。工事期間入力欄 X-Rs-Rm管理図にリンクしています。 配合数値入力欄 上記、配合記号では設計値が拾えない場合があるので、ここで別途入力してください。
工程能力図で、上下限値の設定及び設計条件欄に使用しますので必ず設定してください。
配合強度 ![]()
スランプ ![]()
空気量 ![]()
水セメント比 圧縮強度試験結果入力欄 工程能力図、圧縮強度一覧表、 X-Rs-Rm管理図にリンクしています。 養生データ入力欄 工程能力図にリンクしています。 適用入力欄 工程能力図にリンクしています。
この「一覧表」シートで使うリストの元データです。
摘要入力例は順次下へ追加していただくと、リスト(入力規則)に追加されます。
単位水量配合値は「単水」シートで入力していただきます。
表示データ数を増やしたい場合の手順
ページ設定 「一覧表」シートからデータを切り出すページ数を指定します。 一覧表からデータ表示欄 「一覧表」シートから切り出したデータをここに表示します。 最大、最小、平均値の計算範囲 通常はデータ全体が範囲となります。
ページ内の範囲を計算する場合こちらをご利用ください最大、最小、平均値表示 AS2:AV4をそれぞれ参照しています。 スランプ数値グラフ スランプの計測値をグラフにします。範囲はこのページの分だけです。 空気量数値グラフ 空気量の計測値をグラフにします。範囲はこのページの分だけです。 塩化物量数値グラフ 塩化物量の計測値をグラフにします。範囲はこのページの分だけです。 圧縮強度数値グラフ 圧縮強度の計測値をグラフにします。範囲はこのページの分だけです。 最大、最小、平均値ラベル表示データ 上記のグラフ右上隅に表示する元となります。 ページ設定数値欄 ページ設定で選択した数値に基づいて、データ表示を制御します。
表示行数を増やす場合は、ここの「表示可データ数」(AF1)を修正してください。グラフ4種の元データ グラフデータのほか、上限、下限、平均もグラフ機能で描いています。
プルダウンリストの設定値は一覧表AK列にあり、初期値は1〜20となっています。
最大・最小・平均値は、データ全体のものであるべきですが、参照範囲ごとに専用シートを作成する場合はシート内の数値を元に計算する設定をつけてあります。
初期状態は用紙がA4横、データ表示行は12行です。
A3縦ではデータ行を追加して73行(行高20ピクセルの場合)です。
データ表示行数を変更した場合は、AF1セルへ行数を入力してください。
データ表示行の数式は縦方向であれば自由にコピー、フィルコピー可能なように作成してあります
。 必要分の行数を挿入して表示がおかしい場合上の行(A〜Z列 7行目あたり)をフィルコピーで累計手前まで降ろすと関数の復旧が出来ます。
グラフの方もページ内の表示行数に追随して切り替わりますが、印刷範囲外にグラフ用のデータがありますので、行数が不足しているようでしたらこちらもフィルコピーで調整してください。
下限、上限、平均値ライン 数値は計算されていますが、位置は手動で合わせてください。 度数計算表 「一覧表」のデータから該当範囲の個数を数えています。 下限、上限、平均表示データ 平均値の元データです。「一覧表」のデータから計算しています。 印刷用のグラフ、右にグラフ用データの形で並んでいます。
印刷は必要なページだけご利用ください。
対象 簡単な説明スランプ 上下限値は±2.5cmで固定しています。
平均値は数値計算のみ行いますので、位置を適宜修正してください。空気量 上下限値は±1.5%で固定しています。
平均値は数値計算のみ行いますので、位置を適宜修正してください。塩化物量 上限値を0.3kg/m3で固定しています。
平均値は数値計算のみ行いますので、位置を適宜修正してください。コンクリート温度 搬入時の温度です。上限を35℃、下限値は5℃で固定しています。
平均値は数値計算のみ行いますので、位置を適宜修正してください。単位水量 指示値で上下限値は±15kg/m3、管理値は±20kg/m3で固定しています。
平均値は数値計算のみ行いますので、位置を適宜修正してください。
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ページ番号指定プルボックス 表示するページをここで指定します。 データ表示欄 「一覧表」のデータから該当範囲のデータを表示します。
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入力欄 この部分については、必要に応じここで入力してください。 データ表示・計算欄 「一覧表」のデータから1ページ分のデータを表示します。
ページ番号設定欄 2ページ目以降はシートをコピーして使います。
ページ番号をここで設定していただきます。データ表示・計算欄 「一覧表」のデータから1ページ分のデータを表示します。 前ページシート名入力欄 前ページのデータを引き継ぐためシート名をここへ入力していただきます。 前ページ計算値引継ぎ欄 シート名を元に計算値をここに参照するようになっています。
印刷用グラフシート
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印刷範囲外 グラフデータ P1〜P2
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印刷範囲外 グラフデータ P2〜P3
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入力欄 ここまで入力欄がなかったので、必要に応じて入力してください。 X管理グラフ 28日強度の試験時ごとの平均値をグラフに表示します。
上・下限値はデータ管理シートで計算します。Rs管理グラフ 28日強度の試験時ごとの移動範囲をグラフに表示します。
上限値はデータ管理シートで計算します。Rm管理グラフ 28日強度の測定値のばらつき幅をグラフに表示します。
上限値はデータ管理シートで計算します。1ページ目
データシート参照欄上記3種類のグラフデータで1ページ目分をここで管理しています。
特にいじる必要はありません。2ページ目
データシート参照欄上記3種類のグラフデータで2ページ目分をここで管理しています。
細い赤罫線で囲まれた範囲で特にいじる必要はありません。3ページ目
データシート参照欄
(初期状態では
3ページ目はありません。)上記3種類のグラフデータで3ページ目分をここで管理しています。
太い赤罫線で囲まれた範囲で特にいじる必要はありませんが 罫線範囲の左上にデータシートの名前を入力してください。
4ページ目以降を利用する場合、この範囲を順次下へコピーして使用します。
シート名入力も同様です。
この計算方法は「土研法」と呼ばれます。
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一覧表より参照する測定番号 測定日・測定箇所・空気量 数値を「一覧表」シートから表示します。 測定番号により参照されたデータ 測定番号により測定日・測定箇所を表示しています。
表示だけなので、直接入力してもかまいません。
元の関数式は欄外に書いてありますので、戻す場合にご利用ください。製造生コン工場入力欄 入力規則のリストが設定されています。
元のリストは「使い方」シートのL列にありますので、そちらを編集してください。コンクリート配合入力欄 配合計画書からコンクリート配合を入力します。
骨材補正係数は通常0です基礎数値表示欄 計算経過で、基礎となる数値を計算しています。
誤って消してしまった場合に備えて、印刷範囲外に数式を置いてあります。エアメータ数値入力欄 エアメータ固有の重量と容積を記入します。
メンテナンスに出すと、発行される証明書の数値を使います。当日測定重量入力欄 容器にコンクリートを詰め、空気量を測る状態で、重量を測定し記入します。 空気量表示・記入欄 測定番号により空気量を表示しています。
直接、当日測定した空気量を記入することもできます。
元の関数式は欄外に書いてありますので、戻す場合にご利用ください。空気量表示欄 配合欄の空気量を再表示しています。
骨材補正係数は通常0ですので、ここには空気量測定値がそのまま表示されます。計算経過表示欄 計算経過を表示しています。
誤って消してしまった場合に備えて、印刷範囲外に数式を置いてあります。水セメント比設定、計算欄 設計水セメント比と、測定単位水量から計算される水セメント比を対比します。
単位水量測定についての関連情報現場試験の際、このシートを印刷して当日の試験結果を記入された式に従って計算すれば、黒板に単位水量を記入して撮影することが出来ます。
ですが、如何せん計算が面倒です。
現場にコンピュータを持ち出して計算させることも出来ますが、電源、気象条件、ほこりなどの問題があり、現実的ではありません。
今の時代は、スマートフォンの利用率が高くなっているので、こちらを利用する方法もありますので、ここで紹介します。
以下はiPhone用の CelLionによる設定例。
表示列 数値・計算式単位 備考(この行は入力しない)設計水量 162.0 kg/m3 配合報告より記入 単位質量 2,443.0 kg 配合報告より合計重量を記入 容器容積 7,053.0 ml エアメータ証明書から記入 容器質量 6,867.0 kg エアメータ証明書から記入 0.0 骨材補正係数 通常は0 測定質量 23,313.0 g 当日測定重量 空気量 4.4 % 当日測定空気量 空白行(なくても可だがセル番地に注意) 試料質量 =B6-B4 ここから計算 試料容積 =RND(B3*(1-((B7-B5)*0.01));0) 計算経過 単位質量 =RND(B9/(B10)*1000;0) 計算経過 単位水量 =B1+(B2-B11)*0.7 計算結果:ここは目立つ色を設定
※青字は事前入力数値、赤字は当日測定結果を入力ここも目立つように着色、記入は左上角から。
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測定番号入力欄 測定日・測定箇所・単位水量 数値を「一覧表」シートから表示します。 測定番号を元に参照されたデータ 測定番号により測定日・測定箇所を表示しています。
表示だけなので、直接入力してもかまいません。
元の関数式は欄外に書いてありますので、戻す場合にご利用ください。製造生コン工場入力欄 入力規則のリストが設定されています。
元のリストは「使い方」シートのL列にありますので、そちらを編集してください。配合入力欄 エアメータ固有の重量と容積を記入します。
メンテナンスに出すと、発行される証明書の数値を使います。当日測定重量入力欄 容器にコンクリートを詰め、空気量を測る状態で、重量を測定し記入します。 空気量表示欄 配合欄の空気量を再表示しています。
骨材補正係数は通常0ですので、ここには空気量測定値がそのまま表示されます。計算経過表示欄 計算経過を表示しています。
誤って消してしまった場合に備えて、印刷範囲外に数式を置いてあります。水セメント比設定、計算欄 設計水セメント比と、測定単位水量から計算される水セメント比を対比します。 空気量表示・記入欄 測定番号により空気量を表示しています。
直接、当日測定した空気量を記入することもできます。
基の関数式は欄外に書いてありますので、戻す場合にご利用ください。測定番号により参照されたデータ 測定番号により測定日・測定箇所を表示しています。
表示だけなので、直接入力してもかまいません。
基の関数式は欄外に書いてありますので、戻す場合にご利用ください。
簡単な解説
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各種リストデータ
コンクリート品質管理書式Ver.1.00.xls(Zip圧縮ファイル) 1.24MB(2016/01/29)
No 質 問 ・ 回 答Q1 A1 Q2 A2 Q3 A3 Q4 A4 Q5 A5 Q6 A6 Q7 A7