鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳 (1)

H25.09.28(晴)〜9.29(晴)
端正な三角形のピーク(主峰・南峰)を持つ鹿島槍ヶ岳(2,889m)を訪れた。
鹿島槍ヶ岳は、緩やかな傾斜で徐々に高度を稼ぎ、北アルプスの入門と
言われている山である。ルートの途中で、爺ヶ岳(2,670m)も訪れた。

扇沢、全2日
9/28~/29,晴
緩やかな道。山頂は
端正な▲。稜線の紅葉◎。
剣岳東面の眺望。
道路地図(マピオン)
1/2.5万 地図:十字峡,神城,黒部湖
山・高原地図35:鹿島槍・五竜岳 
ルート

登山口は、楽ちんな扇沢口にした。
駐車場は、登山口の沢の向かい右に20台程の駐車場(ほぼ満車だった)がある。登山口部は左5〜6台の駐車場があり、登山口(右)の路肩に3〜4台側車できる。手前の短いスノーシェッドの手前に、左に10台弱?の駐車場があり右路肩に3〜4台側車できる。

山小屋のHPでは、「路肩の境界の白線からは はみ出さないようにする。はみ出すと観光バスが通れず、酷い渋滞になる。」と、強く注意喚起している。

少し上(歩行での下り10分、登り15分)に、黒4ダムや室堂・立山の基地の扇沢駅の駐車場がある。駐車可能台数は700台以上(無料320台、有料400台、臨時700台)だ。有料は一日千円、下端?は登山者用で36時間千円らしい(私も千円で済んだ勘定だ)。こちらを利用すれば安心。黒4ダムも 往時の人気は無く、駐車できないと言う事は無いだろう。

5:10頃 現地到着。登山口付近はほぼ満車だった。登山口の中は、奥行20m程が幅広林道状(特に入口部は広い)だったので、入口部に駐車した。

 a.m.5:20、歩行開始。

 寒いのでカッターシャツを
 着込んだ。

 少し明るくなったが、まだまだ
薄暗いので、林の中が暗い場合に備えヘッデン装着した。(使わなかった。)
しばらくは、急斜面を九十九折れで登る。30分程登ると 汗をかいてきたので、カッターシャツを脱いだ。

 急登が一休みする頃、左の谷間に
 扇沢駅の駐車場が見下ろせるように
 なってきた。
 (日当たり良く、白く飛び気味でした。)

一旦トラバース気味になるが、また急斜面を少し登り、その後は長いトラバースルートになる。

 だんだん、稜線が
 見えてきた。
 左1/3の尖がりピークは
 岩小屋沢岳だ。
約2時間歩いたので、7:17〜7:29 休憩をとった。

 樹間に見えている山は
 左半のもっこりが蓮華岳、
 中央奥が針ノ木だけ、その
 右の台形がスバリ岳だ。


石畳の道。

人為的な整列だ。
削開・整備された方々に感謝。


 谷向かいの山並みも
 てても良く見える。
 左1/3:蓮華岳

 中央奥が針ノ木岳、
 その右の台形が
 スバリ岳だ。

 右手前が岩小屋沢岳

 間の緩やか稜線の
 小さなピークが
 向こうが赤沢岳、手前が鳴沢岳だ。

岩小屋沢岳を
メインに撮影(→)。


正面に種池山荘付近の稜線が見えてきた。紅葉は全体的にはベスト直前ぐらい。

ガレ場のトラバースもある。幅は狭いがしっかり踏み固められ、距離も短いので不安はない。

(ガレ場では撮影できなかったが)
その直後は(→)こんな感じ。

恐くはないが、対面交差では
良いポイントで待ってやる事が
必要だ。

 種池山荘が見えて
 きた。

 草原の中、緩やかな
 石畳みの道。

 なんか良い感じ。
8:58 種池山荘到着。軽食休憩をとりましょう。
若者グループも多い。日帰り(ここ〜爺ヶ岳?まで)の人々も少なくない。

左半が蓮華岳、中央奥が針ノ木岳・スバリ岳、右手前が岩小屋沢岳。
蓮華岳の左で青が濃い山並みが餓鬼岳付近で、その奥の薄い山並みは槍ヶ岳〜北穂等だ。


すこし左に、
うわ〜富士山が見える(↓写真中央) (右は南アルプス、左は八ケ岳)

長野市街より更に北西の ここから、富士山が見えるなんて・・・、
びっくりの大感動!

 これから行く
 爺ケ岳(←)。

 あんまりゆっくりもしていられない。
 9:13 歩行再開。



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