産女川 (1)

H25.10.14(晴)
産女川(うぶすめがわ)は美渓で有名だったが、2008年の岩手宮城内陸地震で、下半(大滝&ゴルジュ)は土砂に埋まってしまった。しかし、上半はまだ大丈夫の話も聞く。

盛岡市でPCスクールを経営なさっている小笠原さん(以下リーダーまたはO氏)にガイドをお願いし、現状での産女川を鑑賞しに出かけた。

(O氏は、PCスクールの傍ら山のガイドも受けていたが、山ガイド業は今年で終わりにするとの事だ。O氏との最後の沢登りなる訳だ。)

★★☆
▲△
須川♨、
全6.4h
10/14、晴
震災後も 明るい癒し系
美渓の上半は健在。
紅葉の緩やか稜線が絶品。
道路地図(マピオン)
1/2.5万:栗駒山
山・高原地図:
6 栗駒・早池峰
ルート


10/12 栗駒山・須川高原温泉のビジターセンター駐車場に16:00に集合し、そこのキャンプ場に前夜泊し、明日遡行の予定だ。
もう一人の参加者は都合でキャンセルになり、生徒は私一人だけになった。

途中の車道の紅葉は まだまだで、紅葉にならずに散りそうな雰囲気だった。
(今年は、秋の訪れは早かったが、真夏日になったりの天候不順だったからな~・・)

須川高原温泉(=西側の栗駒登山口)に到着すると、そこは紅葉ベストだった。

須川高原温泉の向かい側、大駐車場のすぐ北の駐車場が、ビジターセンターの駐車場だ。

16:00少し前に到着したが、小笠原先生は既に到着していた。しかも、テントも張り終わっているという。
ビジターセンターの右の道を少し登ると、キャンプ場の管理事務所がある。
その道か 駐車場右端からの道がキャンプ場への道だ。

とても寒いので、薄手のダウン(泊りの防寒用)と薄手のフリース(沢用防寒)の両方を着た。

一緒に、須川高原温泉の大露天風呂に入浴した後、テントの中で、鍋を作り 宴会。

外は風雨になっていた。(3日前の予報では、今日は曇時々晴れ、明日は晴れの予報だったが、直前の予報では、今日は曇り、明日は曇り時々晴れに悪化した。)

夜も風雨は続き、風雨の音で熟睡できなかった。



10/13 起床時は風雨だったが、朝食後は雨はかなり弱まったが。しかし、雲は厚く、寒い。2人で相談した。

先生:「今日も行けなくはない。が、滝の巻きで草つきを下る所があり。地面も緩み、滑り易く危険度が高くなる。紅葉も陽射しがあった方がキレイだ。今日は寒くて、紅葉もキレイに見えず、修行の遡行になる。

2人とも明日(3連休最終日)予定がないなら、今日は一関市の観光でもして、明日に遡行しよう。」

という事で、今日は一関の観光をして時間を過ごす事になった。
国道342号線は、対面交通できない狭い部分が多数ある。登ってくる車が少なくなる10:00頃に 下る事にし、栗駒山荘のロビーで時間を過ごした。

10:00になっても、駐車場に入れない車が長い行列になっていたが、そろそろ下る事にした。

まずは、厳美渓の鑑賞。

下界は晴れだ。

厳美渓は、我々 沢を登るものにとっては
良く見る風景ではあるが、平地っぽい所に
ある所が凄い。

近くの サハラ ガラス パークで世界のガラス工芸も鑑賞した。

近くのセブンイレブンで、ジュース等を買い、今日の昼食予定だったパンを食べた。明日の昼食は、今日 買い直ししよう。

猊鼻渓にも行ってみようか?
猊鼻渓は、両側岩壁の渓流のようだ。観光舟(竹棒で操作する平たい舟 )は、所要時間90分、¥1,500.だ。16:00にはキャンプ場に戻りたい。舟に乗ると時間オーバーか? お金ももったいないので、舟には乗らなかった。我々、沢をやっているものは、かなり時々 見る風景ですからね。

O氏「久しぶりにゆっくりしたな~。」

イオンで今晩の食材や明日の昼食を購入してキャンプ場に戻った。

今日は、栗駒山荘の風呂に入った。大浴場や露天風呂からは、(この頁トップの写真の右の)紅葉の斜面がよく見えて、とても良い眺望が楽しめた。

夕食を食べ、軽く宴会して就寝。
「明日は晴れてくれよ~。」(予報では完璧晴れです)



10/14
6:00起床予定だったが、5:00過ぎに目が覚めた。
外へ出て、時間を過ごした。

黄緑が我々のテントだ(→)。

青空だ。

 栗駒山頂も
 (淡い雲がかかってはいるが)
 良く見える。

 朝日は、山から出るので、
 大分遅かった。

朝食を食べ、テントを撤収し、

 a.m.6:58

 ビジターセンターの
 駐車場から歩行開始。

 (←)道向かいの
 駐車場に向かう。

 (源泉の所ではなく)
 道向かいの駐車場の
 左端付近の登山口から登る

 すぐに、源泉からの道と合流する。



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