蒲谷地〜鴛沢 (1)

H26.07.13(小雨)。

9年前にHP高原山探訪さんのレポ「蒲谷地から姥ヶ原・谷地平へ(吾妻山修験の跡探訪その2)」を拝見してから、(当時の私は、まだ初級の登山道登山だったが)蒲谷地〜駕篭山稲荷神社(登山地図の点線)をいずれ歩いてみたいと思っていた。

と言う訳で、今日、蒲谷地集落の奥の林道の「駕籠山稲荷神社登山口」から駕篭山稲荷神社を目指す事にした。できれば、少しおまけもつけたいな〜。

しかし、結果は、
鴛沢(オシ(ドリ?)ザワ(昭文社の’03版 山と高原地図での記載),(オシドリの意味)の少し先で撤退してしまった・・。

:この沢名の読み方を知人に尋ねた所、猪苗代山岳会長さんの話として、沢名は“(わし)ヶ沢”とのご回答をいただいたとの事だった。地図記載でも聞き取り転記ミスがある事はあるが・・、本HPでは、とりあえず地図での記載に従う事にする。

★☆
▲△
駕篭山登山口
  全3.8h
7/13、小雨
踏跡強いが、激笹薮漕ぎや
沢登りあり。バリエーション
としては楽しみあり?
道路地図(マピオン)
1/2.5万 地図:吾妻山
山・高原地図:11 磐梯・吾妻
ルート


上記のレポを参考に(若松〜)猪苗代町からR115を福島に向かい、木地小屋集落で、左直角の道路(ふるさと林道市沢線)に入って近道した。レークラインに出て少し右へ行き、左:蒲谷地集落への道に入った。

蒲谷地は裏磐梯エリアにあり、北塩原村かと思ってしまうが、猪苗代町である。

蒲谷地集落の入口に到着。(見て解る通り、メインルートは右)
国土地理院の地図等では、ここから、左の尾根筋に点線がある。
上写真右外が、蒲谷地多目的集会所で7台程駐車可能(→)。



  (↑)左:鳥居のすぐ左下に“登山道”の案内板が立て掛けてある。

 登山道を確認してみた。
 (←)
 草は生えているが、刈払い
 されていそうだ。

 でも、今回は、
 林道のずっと上の登山口
 から登ろう。

集落の中の道を、先へ(車で)進んだ。
Y字路で、(右の沢を渡る道には入らず)左山腹沿いの道を進む。

砂利道だ。山側の雨水を谷側に誘導する溝が多数あり、深さは10〜15cm程だ。(今日は、その事を想定し、ジムニーで来たが、乗用車でも ギリギリ 何とかなったかも。)

 程なくゲートがある。
 開いてはいるが、
 “国有林専用道路 進入禁止”
 と書いてある。
 

道沿い右、
井戸尻沢が
見える。

良さげな沢だ。

やがて九十九折れの道になる。
途中、左から合流(〜分岐)する、地元の作業道と思われる道が有った。
蒲谷地集落からの登山道であったかもしれない。
駕篭山稲荷神社登山口は目立たない。

林道が下り始める所まで行き過ぎ、(これは行き過ぎたと思い)少し戻って、

林道南の駐車スペース(端の側車も入れて6〜7台?)に駐車した。

歩いて登山口を探してみた。

 駐車スペースの 20m程手前下が、駕篭山稲荷神社登山口だった。

 道標(↓)は、地面に置かれ、草に隠されている。

 a.m.8:44 歩行開始。

 ややヤブ気味の道だが、所々に赤布がある。

しかし倒木等は そのまま放置されている。
 (←)
 倒木を越えてから撮影。
 大木に赤ペンキが塗ってある。
 ルートである事を示しているのだろうが、若干古く薄くなったペンキのマークだ。


しばらく下ると沢にぶつかる。(ルート図の下の水線)

少しの間、沢手前を登る。
しかし、そこも水溜りでグッチャだった(→)。



 そして、結局 沢を渉る。

 飛び石で濡れずに渉れた。



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