仙丈ヶ岳 (1)

H26.07.25(晴)
南アルプスの女王(緩やかな稜線からの命名?)仙丈ヶ岳(3,033m)を訪れた。
北沢峠、
 3.6h、
7/25、晴
展望広がる緩やか尾根、
カール状の谷間。部分的に
多彩な花。沢・雪渓 渡り。
道路地図(マピオン)
1/2.5万 地図:仙丈ヶ岳
山・高原地図41:北岳・甲斐駒  
ルート


仙流荘〜北沢峠(南アルプス林道)のシャトルバスの始発は、a.m.6:00だ。今日は金曜日だが、私が到着した時は、既に多数の人々のバス乗車待ちの行列になっていた(多分仙流荘到着はタッチの差だろう)。10分前頃からバス運行が開始されたが、私は4台目になり a.m.5:58頃に出発のバスになった。

バスの走行距離は21kmだ。7:00前に北沢峠に到着した。
(既に予約していた)“北沢峠 こもれび山荘”(一昨年までの長衛山荘)で宿泊手続きをし、公衆トイレ(任意金額?有料)で用を足したりして、

a.m.7:14 歩行開始。

 登山口は、
 トイレのすぐ左だ。


登り始めてすぐ、20歳台前半と思われる女性2人が、キャキャ言いながらも軽い足取りで追いついてきた。私は(年齢もあるが)月曜日の吾妻のヤブ道歩きの疲れが回復し切れず、元気がでない。女性達を先に行かせた。

私は、下山後はこもれび山荘に宿泊予定だから、急ぐ必要はない。じっくり行きましょう。

しばらくは、地面が苔むした原生林の中の登りだ。

全体としては緩やかだが、所々は急坂だ。

二合目で、左から キャンプ場からの道を合わせる。
尾根筋の道だが、相変わらず原生林の中だ

三合目〜五合目は間隔が狭い。
 8:42 五合目
 大滝頭到着。

 右に馬の背への道を分ける。

 登り始めて約1時間30分だ、休憩をとろう(11分)。

 小さい羊羹を食べたら、手がベタベタになった

休んでいる人々は、高山植物を カモシカによる食害から守るネット張りが目的の団体だ。伊那市役所職員&ボランティア等で総勢20数名。彼らは馬の背の方向へ行くみたいだ。

 六合目から
 展望が開けてくる。

 小仙丈ヶ岳への 緩やかで開放的な登りが、眼前に広がる。


 a.m.9:55
 7合目:
 小仙丈ヶ岳
(こせんじょうがたけ)到着。

向こうに見えているのは、仙丈ヶ岳山頂一帯でその左斜面が小千丈沢カールだ。

 峠で合わせた高度計の表示が数10m低い。
北沢峠の看板の表記が誤りかと思ったが、地図ではそれが正しいようだ。気圧変化以上の差だ。原因不明!

ここで高度計を再設定した。(下山時の北沢峠での高度計は2,090m付近だった。)

振り向くと、甲斐駒ヶ岳(写真上右)と 鋸岳(左半の水平な稜線)が見える。



そのすぐ右(→)

中景左が、
明日予定の
アサヨ峰だ。

遠景は鳳凰三山だ。


さらに右、北岳(写真中央の尖がり)と間ノ岳が見えている。
(農鳥岳は間ノ岳に隠されているようだ。)


さらにすぐ右(上写真の右端と下写真↓の左端は一部重複)、

中央付近の形がはっきり解るのが塩見岳だ。

その左向こう悪沢岳、右向こう赤石岳等かもしれないが・・。
仙丈ヶ岳山頂を挟んで右には、伊那盆地の向こうに中央アルプスが見える。
(少しモヤあり、伊那盆地郊外で見た方が良く見えるかも。)



さっき休憩したばっかりだが、休憩をとった。(写真撮影・水分補給・高度計合わせで 6分程か?)



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