友情
友情はよく感動ものの物語りに取り出さされますが、
そんな美しい友情なんて実際にあるのかなって思ってしまいます。
特にこのストーリーの場合、食料であるヤギをオオカミは対等に見ることができるのが奇跡的ですね。ヤギのほうもオオカミに対して恐怖心がないのが不思議です。
暗闇で出会ったにしろ、2回目会うときに顔を見たら友情だのなんだの言っていられなくなる気がするのですが・・・。
たしかに、そういうものを乗り越えて友情ができるんだ、
という部分が感動を引き起こすのかも知れないですけどね。
そもそも、こども向けの物語なので純粋に受け止められるべきものなんでしょうね。
普通なら有り得ないもの同士の友情が、こんなにもかたい絆で結ばれるんだ!
という単純明快なものなんでしょう。
だからこそ、ずばっと人の心に訴えかける作品となり、映画にもなるくらい人気爆発したんでしょうね。