桧塚劇場(ヒキウス平)


<2008年5月31日雨>おやじさん・落王

自宅発(AM07:00)→大又林道P(07:51)→林道終点(08:01)→登山道(08:16)→明神の滝(08:53)→水場(09:21)→明神平(09:31)→明神岳(09:52)→御神木(10:05)→ヒキウス平の劇場(10:39ー11:50)→明神平(12:52)→明神の滝(13:22)→林道終点(13:53)→大又林道P(14:02)→やはた温泉(500円)

 以前、松阪市にある山林舎のお風呂に入った時、檜塚周辺で撮影されたシロヤシオの写真がファイルに貼られているのを眺めた。花の時期に登ったことがなかったので、どうしても行きたいと思いが募る。特に最近はHPの更新どころか登山も行く機会が減っている。たまには山の上でのんびりしたい。そう思いつつ時間だけが過ぎていった。
 先週、降水確率90〜100%という中、おやじさんとスロトレさんが明神平からヒキウス平へと登ったと言う。次の土曜日は60%程度。確率から言えば天候はマシなはず・・・。
 安易な考えで登山を計画した。


檜塚劇場のプラチナチケットを入手(笑)。※↑上記はジョークです。念のため・・・。
妖怪SIZUKUが上映予定作品を紹介!

 「涙のス○トレ坂」
 「ロミオとウォシュレット」
 「君の縄?」
 「太っタワー 
おかんとボクとときどきおやじ
 「七人の痔」
 「長靴を忘れたルネ」
 「三峰山の中心で愛を叫ぶ 
コト夫妻…etc.

 
では、劇場へ向かって登りますか。

 どうも思ったより霧が濃いようだ。劇場にスモークを焚きすぎているのだろうか?雨男は誰やねん!と言いながら川のように水が流れる登山道を進んでいく。

  
怪しい行動をしながら、千両役者は山を登っていきます。

明神の滝「
蛙石」。雨が降ってきましたが、緑が美しく輝いています。

天然わらび園と黄色いヒメレンゲの花。そしてハシリドコロ?

 このまま霧のような雨でもってくれたら良いなぁ〜と思いつつ霧の明神平へ。


幻想的と考えるか、視界が悪いと見るかで気分が大きく違う。勿論、きれい!

足下には蕨やギンリョウソウ。山ツツジも美しい。


チーン♪ 拝んでいるのは山頂の標識何かと間違っていませんか?

溜息の出る美しいファンタジーな空間。


このルートのシンボル的な御神木(ごシンボル・・・)。

千石平プレート→小さな池→分断道→ヒキウス平への分岐点


劇場ロビーの広い平原。入口はもうすぐだ。だが今日は展望を期待できない。


劇場前ではいつも
大あくびをしている大木に出会える。

庭園のような谷間を木々の間だから眺める。
Nの木。「木」の名前は勝手に呼んでいるだけです。

白い踊り子たちを褒めていたら、Ojyo-sizukuがイタズラをしにやって来た。

雨が強くなってきたので雨具を出すことに・・・。劇場は雨霧の中。↑右奥に支配人の木。

支配人の木」に案内されて檜塚劇場へ入っていく。

 桧塚劇場ことヒキウス平は心地よい原っぱ。舞台である桧塚奥峰や桧塚を霧で眺めることが出来なかったが、満開のシロヤシオに魅了された。支配人の木やブリッジの木など、個人的におなじみの木(かた)と再会できて嬉しい。特に支配人は絵葉書にしたいくらい絵になる。
 晴れていたらなぁ・・・それは言わない約束(笑)。





白い霧に白いシロヤシオ。純白と新緑の世界で雨に輝く。

劇場の白い女優たち。舞台の奥には主演女優の姿が・・・・。

霧の舞台に立つ圧倒的な存在感。すらりと背の高い女優の姿。「
桧塚の歌姫(マドンナの木)」。

妖怪SIZUKUの降らす雨は風まで呼び出した。

山のガスは増えていくのに、料理用のガスは切れてしまった・・・。肌寒いランチ。

劇場では忍者戦隊ショーが行われていました。格好良かったです(笑)。


 いっこうに天気が回復しないので、身体も冷えたことだし下山することにした。


雨だからこそ味わえる美しさもある。



SIZUKUは水玉になった。



帰宅すれば天気も回復していて夕焼けが美しかった。

 久しぶりの登山は雨の中。それでも美しい風景に癒されて大満足。

by 落王