都介野岳(都介野富士)(631.2m) つげのだけ

<2007年11月18日曇り>落王

○三陵墓古墳P(11:02)→登山道入口(11:05)→山への階段(11:17)→山頂(11:19)ピストン

 午前中、PTAの用事があってバタバタしていた。作業後、ちょっと気軽に出かけてみたくなったので、近くの「富士」へ登ることにした。
 今年は朝倉富士、伊賀富士、大和富士と言う風に「ふるさとの富士」を登っている。それにまた一つ追加という感じで都祁の富士へ。
 都介野岳は別名も都介野富士と言う。ずっと「都祁富士」と書くものと思い込んでいたが、どうやら都介野富士と書く方が正しいらしい。
 標高は600m程だが都祁の地域が500m程あるので100m登るだけの簡単な山。登山という感じはあまりしない。それでも都祁のシンボル的な山であり、信仰のやまでもある。
 古代に闘鶏
(ツゲ)国と表記された地域と言われ、氷室跡なども周辺地域にあった。それだけ気候の涼しい地域だ。
 今では奈良市の一部になっている都祁。大和高原の歴史と魅力が多い地域である。


三陵墓古墳に駐車し、南側へと歩いていく。風が冷たかった。

軽トラも走ることが出来る道。あまり登山という感覚が薄れる。

山道との分岐で人に会う。イベントでもあるのかな?途中と山頂でも大勢の人が・・・。四等三角点。

誰も居ない静かな低山を考えていたのに・・・これでは変身も出来ないのですぐ下山。

 今まで何度か登ったことのある山だが、これだけ多くの人に出会ったのは初めて。展望もよくないし、磐座も移動されて麓にあるので登っても面白味が少ないのだ。

 
まるでリンゴの「ふじ」みたいなツルリンドウの赤い実。そして、見つけたら撮ってしまう曲がった雑木。


大和高原ウォークと言うのが開催されていたようだ。三陵墓古墳にて。

 肌寒い高原の散歩でしたが、十分に楽しめました。