伊吹山(1377m)にチャレンジ <2008年5月18日>
新緑のこの季節、久々に中さんと山へ行って参りました。
新幹線や名神高速から米原あたりで見える、あの大きな伊吹山です。
最初から登ると言う気はあまり無く、準備もしていませんでした。
琵琶湖湖岸をのんびりとドライブして、途中コンビ二でビールと弁当を買い伊吹方面へと向かい、
車で1合目まで行く事が出来たので、そこからゆっくりと歩き始めました。
冬場のスキー場ゲレンデで斜面が続き木々がありません。
ま、スキー場の斜面くらいは登らないと、、、
最初はゲレンデの斜面が見えるだけで、伊吹山の姿は見えません
急なスキー場の斜面を真っ直ぐ上に向かう道が続きます、直登です。
だから直ぐに息が上がり、 「もうそこまで、、、」と弱音がでます。=(  ̄。 ̄; フゥー、、
「今日はこの斜面の中腹あたりまでやね、、途中の木陰でビールで昼食の後は引き返し、、」
二合目の手前から、山すその景観です。
はじめ写真の真ん中の赤い屋根の家あたり迄と登り始めました。
せめて伊吹山の姿の見えるところ迄と、頑張ってここまで<写真を撮った場所>来ましたが、
それでも山の姿は見えません。写真のように随分と登ってきたのですが、、、
二合目にかかるとさすがに斜面がきつくなり、
二人とも上着を脱ぎシャツ一枚になり木陰で休息していました。
そこにご高齢のご婦人が下ってきました。中さんが話しかけ、
聞いてみると、朝6時過ぎくらいから登り出し、上まで行って来たとの事でした。
ご婦人は化粧も乱れず、山の服装もすっきりとした登山服姿でした。
我々はもう汗の滲んだシャツ一枚状態で、手にはコンビ二の弁当の入ったビニール袋をブラブラと、、
中さんが「後どの位掛かかりますかね?」とたずねると
「登山はね、一歩づつ 確実に歩くと、必ず山頂にたどり着きますよ、」と答えるとスタスタと、軽やかに下っていきました。
我々は、「軽く いなされましたね、、」と顔を見合わせました。
三合目
急な坂道と暑さにすぐに息も上がり、もう止めておこうでした。
それでもこの坂の上まで、と何度も声を掛け、45分ほど歩き、何とか三合目の手前までたどりつきました。
手前の坂を登りきると、いきなり伊吹山がその姿をみせてくれます。
ここで初めて伊吹山の姿を見る事ができました。
正直 「ヒエー!!」 でした、、 「今日はここまで、、」と直ぐに決めました。
草原の斜面の丸印の所に小屋があり、牧歌的で見飽きない いい山風景です。
<写真の様に三合目の向こうに そびえる伊吹山>
これから登山の始まりと言う感じでした。それほど目の前に大きく存在していました。
ここまで車で来れる事は知っていましたが、
我々は途中で道が分らなくなり、一合目で車を置き登り始めていました。

この写真、伊吹山PRの為、某所より頂いてきました。
この写真で見ると、なだらかな坂道が続いていますが、その後がかなりの斜面です。
木々がなく、緑の草原の斜面をジグザグ道が続き、そこを人登山者グループが幾つか登って行く様子が
まるで、ゴマ粒のように見えます。 ビールを飲みながら これを眺めていました。
三合目からこのパノラマ景観が見られます、下からでは見られません。
近郊でこれだけ迫力のある山もなかなか お目に掛かれません。
単独峰の大きな山なので、魅力があります。
中さん格好が若々しい、、ですが、 、
ビールを飲むと、すっかり好々爺です。 ( ´_ゝ`) 、
クーラーバッグに入れた冷えたビールは、少々重たかろうが必ず持参します。
これだけの山道を登り、我慢をした後に飲む冷たいビールは最高においしいです。
この日のビールも 喉越しも最高でした。 ( ^0^)/Y☆Y \(^ー^)
伊吹山は高山植物のお花畑でも有名です。
、
中腹のゲレンデからは、このようなきれいな景色が眺められます。 、
見出しのように、今回は 「伊吹山にチャ、、」で終わってしまい、再チャレンジを誓いながら下山しました。
皆様も機会があれば一度挑戦して見て下さい。三合目まで車で行くことが出来ます。
三合目でのんびりと山の景色を眺めるのもいいでしょう。
登山口で有料駐車場の係人を無視して車で上へ登って下さい。
<上に登れば無料です。>
正規の有料ドライブウェーは別に有り、山頂近くまで道路がありますが、あの三合目へは行けません。