藤沢で裁判勝利報告集会
2006年8月5日、神奈川県藤沢市の藤沢市民会館で、30名の出席で裁判勝利報告集会が開かれました。
この報告集会は日本国民救援会藤沢支部が主催したもので、始めに国民救援会から裁判の内容が報告され、その後日本勤労者山岳連盟の斉藤理事長がこの事故と裁判に関するさまざまな意見を紹介し、それぞれに詳しくコメントしました。
参加者からは、雪庇先端を基準にした国のルート設定ではまた事故が起きるのではないか、雪庇上で27名もがまとまって休憩したことも雪庇崩落の一因ではないかなど意見が出されました。
当日、原告の内藤さんご夫妻と、究明する会の押尾代表委員も参加し、それぞれから訴えを行いました。


 
 
 内藤さんはこれまで救援会に大きな力になってもらっているとしてお礼を述べながら、高裁で決着をつけたいので、一層の支援を御願いしたいと訴えました。
押尾代表委員は、これまで「署名」「署名」と必至になって取り組んできた。それが19万筆という成果に結びつき、地裁に世論として届けることが出きたが、高裁は審理が早いので、より速いペースで署名を集めなければならないので、協力を御願いしたいと訴えました。