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ドッグフードの安全性3

次に国内外産に限らず言える原材料の表記を見る際に注意したい事を報告します。

まず多くのフードの原材料に見られる○○肉副産物についてです。
肉の副産物ってどんな物かご存知ですか?
肉の副産物というのは通常人間の食用にはならない、頭やくちばし、手や足、内臓や
血液などを指します。ひどい場合には死肉や糞尿も混ざっている場合もあるそうです。
本来なら廃棄されるものを使っている訳ですから副産物の入っていない物を
選んだ方がいいようです。

次にこれも多く見られるものですが大豆やとうもろこしについてです。
大豆には一定期間給餌されると胃腸を刺激する酵素が含まれていて、酵素の影響で
消化液が減少しバクテリアの増殖が過剰になって胃の内容物が発酵しガスを発生
させるそうです。またとうもろこしは消化吸収率が悪く折角の繊維質も吸収されずに
便に出てしまう傾向が強いそうです。これらは急激な悪影響ではないのですが
できれば避けた方がいいようです。

最後に添加物についてですがもちろん添加物は使っていない方がいいのですが
現状では多くのフードに使われています。
ここでは使用されているかよく確認した方がよい特に危険な添加物を紹介します。
それらは共に酸化防止剤いわゆる防腐剤として用いられています。
酸化防止剤はフードを腐りにくくする反面問題も多いようです。
特に危険とされる酸化防止剤は下記の3種類があります。
・BHA(プチルピドロキシアニ―ル)・BHT(ジブチルヒドロエキシトルエン)・エトキシン
この3種類の物質は共に毒性が強く発ガン性物質である事も知られています。
これらは前出のAAFCOも使用を認めており輸入品についても使用を認めており
輸入品に関しても注意が必要です。

以上のように私達が何気なく買っているフードの原材料には危険が潜んでいます。
私がお店や雑誌等の広告で目にした原材料の安全性を強く謳っているフードには
これらのものは含まれていませんでした。
そしてそれらのフードに共通する事は「合成保存料、着色料、香料は無添加です」と
はっきり表記されており、原材料の欄には副産物はなく大豆やとうもろこしの代わりに
白米や玄米、小麦といった穀物が使用されていました。
これが安全性の高いフードを選ぶ上での一つの目安になるのではないでしょうか


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