マイキーの部屋

眠そうなマイキー マイキー

 このとっても眠そうなのが「マイキー」。「小雪」と共に家に一番最初に来たオス猫です。見ての通り、家で一番のぐうたら猫ですが、誰かが家を出入りして玄関のドアを開けるとすぐに、どこからともなく玄関まで嬉しそうにスキップして(ほんとにそう見える)来ます。そして玄関の外に広がる無限大の世界(家の外の廊下。家はマンションです)に出してもらいたがります(下の写真)。
だしてくれぇー!! 玄関マイキー

初めて家にネコが来た日のこと。
 もともとはある愛猫家の家に「マイケル」という名で生まれ(そう言うとなんだか偉い猫みたいだな)、「小雪」と共に3ヶ月まで大事に育てられました。しかし不幸にもその後その愛猫家が一家心中し・・・というのは嘘で、その心中しなかった愛猫家の家にはなんと既に猫が14匹、犬が1匹、それにカメとうさぎが2匹ずつ(別に童話じゃない)いたんです。さすがは愛猫家!?そのため愛猫家さんはこの2匹の子猫を誰かに譲ろうと決め、私達が小さな無料の地域新聞の片隅にその「貰って下さい記事」を発見したという次第です。愛猫家さんは「この人達が本当に信用できる人なのか?」を注意深く調べました。具体的には何度も電話で話したり、私達の家に直接来たりもしました。今思うとあれは2匹の子猫にとってすごく大事なことだったと思います。世間で猫を虐待する事件が多かったから。愛猫家さんは2匹の子猫の幸せを本気で考えたからこそ、あれほど私達に対して注意深かかったのだろうな。
 私達は幸い愛猫家の「試験」に合格し、晴れて子猫を譲ってもらう事が出来ました。はじめて「マイキー」と「小雪」が家に来た時のことは、今でも鮮明に覚えています。2匹は運ばれて来たバッグからなかなか出ようとせず、母が呼んでも愛猫家さんが呼んでも、小さい鼻をヒクヒクさせて新しい場所の匂いを嗅ぎながら、少し身をかがめて辺りを窺っているばかりでした。私が無意識に覗き込むと2匹が同時に電光石火の如く飛び出して寝室のベッドの下に潜り込み、その後しばらく出てきませんでした。そんな風にして私達とネコ達の共同生活は始まりました、とさ。

現在のマイキーのデータ。
性別 オス
年齢 4才
体長 寝転がって背伸びすると約90cm(長い!)
体重 5.0kg(来た時は700gだった・・・)
性格 ぐうたら、自分勝手、
誕生日 4月
得意技 スキップ走り、ギャロップ走り、飼い主の背中に手を乗せておねだりする事
毛の色 茶色(足はホワイトソックス)
目の色 黄色
好物 脂ぎった缶詰のエサ
好きなこと 寝る、食う、外に出てコンクリート(ベランダでも可)に体をこすりつける(マーキングする)こと
よく寝る場所 こたつの中、和室のタンスの上


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