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Welcome to my home pageiI wish you enjoy these contents THE KING OF ALL AQUARIUM FISH DISCUS |
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適 し た 餌 |
| 1.冷凍アカムシについて |
| ディスカスが好んで食べる餌の一つですが、この餌を多用すると寄生虫などの混入によりディスカスがキャピラリア症にかかりやすくなる危険性があります。冷凍アカムシを一度に多く与えることは危険で、しかも食べ残しは意外と水質を悪化させてしまうので、ディスカスの餌としてはあまり適しているとは言えません。とはいえ原種ディスカスなどは始めのうちはこの餌しか口にしないことが多く、冷凍アカムシを多用してしまいがちになるのですが、できれば生きた小エビ、小魚などをディスカスに与えることが理想的です。 |
2.ディスカスハンバーグについて |
| ディスカスハンバーグは今日ではディスカスの主食として最も適しているとされていますが、改良品種にはそうであっても原種ディスカスにはあまり適しているとは言えない。現地のディスカスは何を食べているのかと考えてみると、甲殻類(海老類)、水中昆虫や水面に落ちてきた小さな虫(トンボや蝶)ミミズなどではないかと思われます。ディスカスハンバーグは牛の心臓を主原料にしたもので、原種ディスカスが本来牛の心臓を食べているわけがなく、ハンバーグを多用することで原種ディスカスの色彩が本来のものから離れてゆく危険性が考えられます。ディスカスハンバーグはビタミンやホルモンが豊富で蛋白質も多く、餌としては優れているかもしれませんが、原種ディスカスの主食としては適しているとは言えません。(ムキエビ100%のものは適している)ただし、栄養素が豊富と言う点で、できれば1週間に2〜3回は与えるようにし、栄養不足によるディスカスの頭部の痩せを防いでくれる餌としては効果的かと思われます。 |
| 3.ドライフードについて |
| ディスカスフードに代表される専用のドライフードも色揚げの効果が高い餌です。この餌をディスカスの主食にすると特に基調色の黄色身が赤っぽく変色してくる。従って赤が魅力のディスカスには適した餌と言えますが、それ以外のディスカスに多用することはあまりお勧めできません。 |
| 5.与える量について |
| ディスカスの魅力は体型にあるので、できるだけ良い体型にディスカスを育てるには多くの餌をなるべく与えたほうが良い。餌の量が少ないと、特に高温で飼育されているディスカスですから痩せてくるのが早く、餌でも蛋白質の不足しているミジンコやブラインシュリンプ、冷凍アカムシだけの育成ではかなりの量を与えなければディスカスの肉厚が衰え、次第には頭部がやせ細ってくる。肉厚の薄い、痩せ気味のディスカスには牛の心臓を主原料としたハンバーグを一時的に主食にし、まず十分太らせることを考えなければなりません。ただし、ディスカスに同じ餌を多用すると、食べ飽きて吐き出すことも一部見られ、又餌を大量に与えるとそれが水質の悪化を招き、返ってディスカスの餌食いが低下してしまうの場合があるので、水質管理を適切に行い、水質悪化の対策を十分立ててから餌の量を決めてゆくようにします。 |
飼育開始から2週間後のワイルドディスカス。写真では見えないが基調色は黄金に輝いている。(平成15年10月21日撮影)