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飼 育 器 材 に つ い て

1.器具について
熱帯魚を飼育するための器具、器材などは多数販売されているが、その中でもまったく効果の得られないもの、優れた効果の得られるもの、又使用すると逆に悪影響が出てしまうものなどもあります。ここでは私が過去に使ってきた飼育器具の中でも効果のあったもの、又逆効果が出たものを紹介したいと思います。

2.PSB・テトラバイタルについて

私は濾過器やろ材、その他の飼育器具に高いお金を費やしてきましたが中には使ってみてまったく効果が得られないばかりか、逆にディスカスの調子が悪くなったのですぐに使用を中止した器具も少なくありません。そしてそのような器具の多くは高価なものが多く、まったくの無駄使い、と感じてしまう器具も幾つかありました。その中でも、効果的だと思っている商品はPSB、テトラバイタルなどのビタミン剤系の水質調整剤です。PSBはバクテリアの増殖効果として利用するのではなく、PSBに含まれているビタミンやホルモンを利用する目的で使用しています。原種ディスカスの多くは、始めのうちは冷凍のアカムシしか口にせず、ビタミンが不足しがちになります。慣れてくればハンバーグを口にするようになりますが、ハンバーグを多用することは原種にはあまり適していないと考えられることから、PSB、テトラバイタルなどのビタミン剤を水槽に足してやり、冷凍餌に不足しているビタミンを補ってやることができます。水中のビタミンやミネラルが不足すると、体表の艶がなくなり、見た目もがさついた感じになることが多い。PSBやテトラバイタルを毎日、ほんの少しずつでも水槽に足してゆけば、ディスカスの体表の艶が濃くなり、色彩も美しくなります。ただし、あまり多く使用すると地肌にもブルーが浮いてきて、ホリゾンタルラインがはっきり見えなくなることもあるので注意が必要です。

3.殺菌灯について
殺菌灯を使う目的は水槽に浮遊する病原菌の駆除、アオコなどを駆除して水の透明度を高めるためだともいますが、殺菌灯使うと、有益なバクテリアまで殺してしまうので、アンモニアに敏感に反応するディスカスの水槽では使わないほうが無難です。水槽に病原菌が混入してしまうのは、生きた餌を与えた時です。特に生きたイトミミズを与えると、寄生虫等の混入により、ディスカスが病気にかかってしまうこともあります。冷凍の餌を使用している限り、ディスカスが病原菌や寄生虫に感染されたことは私の体験では殆どありません。冷凍餌は生き餌に比べるとビタミンが不足している場合が多いので、適量のビタミン剤等を水槽に足してやれば、まったく問題は生じないと思います。
4.活性炭について
ディスカスの飼育で問題になるのは、アオコの発生が水草水槽に比べると起こりやすい、生餌を多用するので、水が黄色くなりやすい、などの水槽の見た目の問題が多くのではないかと思います。アオコの駆除には殺菌灯が効果的で、水のこばみには活性炭が効果的です。しかし、活性炭などの吸収ろ材は、水を透明にする効果はあるのですが、生水に含まれる葉酸やフミン酸等のビタミンを吸収してしまうので、もともと魚の飼育に活性炭は向いていません。

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飼育開始から2週間後のワイルドディスカス。写真では見えないが基調色は黄金に輝いている。(平成15年10月21日撮影)