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有 害 物 質 か ら く る デ ィ ス カ ス の 拒 食 の 症 状 と 対 策

1.拒食症の対策と処置
拒食症はストレスが原因であり、有害物質によるストレスが多いと判断されます。数匹の群れでディスカスを飼育する場合、その群れの中で一匹だけが拒食症に罹るとそのディスカスが病気にかかっていると思いややすいのですが、もちろんその場合のあると思いますが、基本的にはそのディスカスが個体的に他のディスカスよりの弱い(有害物質に対してストレスを受けやすい)ことが考えられます。従って群れの中の一匹が拒食症に罹った場合、病気薬を使用する前に、一旦水槽の水を交換してやることが応急手当になります。有害物質によってそのディスカスがストレスを受けていた場合、それによって拒食が治まります。

2.有害物質による拒食の症状について

有害物質によって群れの中の一匹が拒食にかかっていた場合、水を換えることで改善されるのですが、群れの中の一匹が拒食症に罹っている場合、その群れの中の全体の様子により拒食の原因をつきとめることができます。群れの中の一匹が拒食に罹っている場合、まず拒食症に罹っているディスカスの呼吸の速さを観察してみます。もし、普通より少し早めであれば、それは有害物質(アンモニアや亜硝酸)によってストレスを受け、拒食していると考えられます。また、その場合、他のディスカスにも注目し、ディスカスの群れが絶えず水槽を泳ぎ回っているかどうか、もし、普段よりも静止していることが多かったり、拒食症に罹っているディスカス同様呼吸が少し速いように感じるのなら、水中の有害物質の濃度が高いことがわかります。ディスカスはわずかな有害物質の濃度に反応するので、市販の水質試薬では判断することができないので注意が必要です。(特に原種には注意)又、群れの中のディスカスに口をばくばくさせている固体が見られた場合等も、水中の有害物質の濃度が高く、その群れの中で個体的に弱いディスカスは拒食にかかることがもあります。結局拒食症の対部分の原因は水換え、濾過バクテリアに問題があると考えられ、ディスカス飼育の基本と言える毎日の水換え、バクテリア定着面積の大きいフィルターを活用した飼育をしていない場合に多く発生し、ディスカス飼育の神話のように言われてきたこの飼育方法を実践することが大切です。1〜2週間に一度の水換えでもディスカスを飼育することはできるのですが、その場合、大型水槽のみでの飼育が可能で、大型水槽と言えども水換えを2週間以上しなければ、拒食症にかかるディスカスが出てきます。

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飼育開始から2週間後のワイルドディスカス。写真では見えないが基調色は黄金に輝いている。(平成15年10月21日撮影)