三浦七福神の一つ「白髭神社」
2000/02/12撮影

長安寿老人(白髭神社)
この白髭神社は、小網代湾が昔から廻船寄港地、 また三崎の避難港として全国的に知られていた関係上、 航海安全大漁満足の神としても古くから崇拝されていました。
天文年間、当村の漁夫の夜網にかかった霊光こうこうたる束帯姿の 御神体をお祭したと伝えられますが、祭神は海上安全の 神の中筒男命(なかづつおのみこと)、別名白髭明神、南極星の化身 ともいわれています。


2000/02/12撮影 カンカン石

長頭老人のこの寿老神は長寿を授けるというので、 信仰する人がまことに多かったといわれています。
社殿の前にある石は鳴石といい、打てばかんかんと 金属性の音がするので一名「カンカン石」とも呼ばれますが、 これは「きごいかり」という錨のおもりで、海上安全の為に昔 攝津の船頭が明神様にその石がほしいといわれて社に 奉納したものと伝えられています。

2000/02/12撮影
大きな2枚貝の手洗い場