フェレットの動き
フェレットには、独特な動きが多く、非常にコミカルなカワイイうごきをします。しかし、その不思議な動きは狩りに必要なもの。動きを観察して、習性を理解してあげましょう。まず歩き方、歩くのは苦手です。胴体が長すぎる為にうまく腰を基点に左右に振ることができないようです。次に走り方、丸くたわめた背骨をバネに、ジャンプするような走りかたです。なかなか走るのが速く、捕まえるのが難しい時もありますので、外にだす時は必ずリードを付けましょう。また、よくピョンピョンと跳びはねながら歩きます。楽しく、機嫌がよい時には、クックッ言いながら跳ねながら遊びます。次はジャンプ。歩いてたりすると突然ダァーッと走ってきて足元にジャンプしてきたり、動くものや、仲間にジャンプして跳び付きます。フェレットは高い所も好きでよく高い所に登ります。そこから突然、飼い主に向かってダイビングする時もあります。まあ落ちると危険なので高い所に登らせないのが無難。狭い所や、穴に潜る時にはニョロニョロ這いずります。バックもよくします。主人と遊んでて興奮してる時にバックしながら狂ったかのように去っていったりします。これがなかなか面白い(^.^)臭いを嗅いで、その場所に尻尾を上げてそろそろとバックしていく姿をしたら要注意。ウンチの合図です。ゲージにすぐ戻すか、ティシュの準備を。
フェレットの性格
フェレットは好奇心、冒険心が旺盛が旺盛で、珍しいものや初めて目にする物には、キラキラさせて近寄っていきます。気はけっこう強く、自分より大きな犬にも向かって行く事もあり、充分気をつけてあげましょう。また、飽きっぽく、落ち着きのないところもあります。時にはまとわりついて来てうるさい時もあるかもしれませんが、長所の裏返しでもあり、ご愛嬌という事で許してやって下さい。また、ゴムやプラスチックといった噛み応えのあるものを噛んで思わずに飲んでしまう事がありますので注意して下さい。好奇心旺盛の為か、とりあえず飼い主がくれる物は何でも食べてしまう傾向があるので食べるからと言ってなんでも与えないで下さい。与えて駄目な物はフェレットの飼い方にて、説明します。トイレは決まった場所で排泄する習慣があり、必ず角に排泄します。そして、毎回同じ場所を使うようになります。トイレにその子のウンコをいれてあげるとその場所でしやすくなります。睡眠時間はなんと約16時間。遊びまくっていたと思ったらコトンとどこかで寝てしまってる事も。小さい頃から抱っこしてれば抱っこしたまま寝てしまう事もあります。夢を見ているのか寝言らしきものや、イビキもかきます。
フェレットの癖
隠し癖:フェレットは物を隠す達人です。自分の隠し場所を決めており、お気に入りのものをそこへ運んではためています。たいていは、家具の隙間や、ベットの下等の狭い所です。餌もよくためこんでいます。もし、フェレットが自分の隠し場所に引きこもって動こうとしない場合は、ケガや病気の可能性もあります。速やかに獣医に連れて行って下さい。潜り癖:フェレットは穴にもぐる習性があります。布団やシーツの中にも入り込みますので、踏んでしまったりしないように注意。カジリ癖:ゴムややわらかいプラスチック製品です。感触を楽しむというより、執着心からカジル事もあります。外に出たいが為にゲージをカジルのがそうです。また、フェレットの誤飲は多く、命を落とす事もまりますので、コードはリールカバーをする、消しゴムや、耳栓といった物はしまっておく事が必要です。人間の赤ちゃんと同じようにしてれば大丈夫。掘り癖:アメリカでは「カーペットシャーク」と異名をとるほどに、カーペットやシーツ、座布団、クッション等を一心不乱に掘っている仕草をよく見ます。土を掘る時にはとっても楽しそうです。植物等土のあるものは注意が必要。