・ついにフェレットが我が家にやって来た。
ついにフェレット購入!嬉しい日です。ペットショップでは、フェレットが逃げないような入れ物に入れてくれますが、このような入れ物だと夏ですと風通しが悪いのがほとんどですので、寄り道しないように帰りましょう。自動車や電車で帰る場合は、直接冷暖房が当たらないように気をつけて運びぶよう注意が必要です。もし、キャリングケースを持っている場合は、それで運んだ方がよいでしょう。そしてついに我が家に。基本的には、他の動物と違い、知らない場所に来てもものおじしないのでそれほど神経質になる必要はありません。ただし、移動や新しい環境で興奮しやすくなっているので家についてからすぐに遊ぶと、シャーと鳴いて怒ったり、噛みついたりします。やっぱり多少は不安なのです。また、移動や新環境で疲れていますので、初日、一日目は、遊びたい気持ちをぐっとこらえて抱っこしてあげるだけにしておきましょう。最初の優しさが肝心です。フェレットをそっとゲージの中に入れると一通り臭いをかいで点検し、気に入った所で寝てしまうはずです。初日は休ませてあげましょう。二日目は、エサとウンチをチェックして、食欲と胃腸の調子を確認して下痢や食欲不振といった問題がなければ、おもいっきり遊んであげて下さい。その時に、噛み付きそうな物や、壊されたら困るものはあらかじめにかたずけておいて下さい。小さいうちは、噛まれたり、いたずらしたりしても、大声をだして叱ったりしないで下さい。かえって遊んでもらっているんだと勘違いするらしく、次第に興奮してきて逆効果です。小さいうちは多少噛んでも、いたずらしても怒らないで、のびのび遊ばさせておきましょう。しつけは多少大きくなってから。それに、大きくなれば次第に噛まなくなりますけどね。もし、遊びに夢中でなかなか寝ない時には眠くなるようにしむけます。まず、フェレットの首、肩のあたりを持って腰というかお尻の辺りを反対の手で押さえて抱っこします。そして首の辺りをしっかり持って、体全体で押さえ込むようにします。そうして鼻の上を撫でてあげると自然と眠るはずです。フェレットは体の自由がきかなくて目を閉じていると寝てしまうのです。
・フェレットのしつけ方
フェレットは本当によくなつきます。飼い主ともよく遊び、頭も良く追いつ追われつの遊びができるくらいです。でも、飽きっぽい性格なのですぐに見つかるように。このなつっこいフェレットの弱点といえるのが幼い頃はどの子も噛み付くくせがあるという事です。ある程度大きくなったらしつけてあげましょう。まず第一歩に噛まれないように抱っこできるようにしつけます。フェレットに噛めば放してもらえると思わせたら直りません。ですからまず噛まれたらすぐにしっかり捕まえて、指で鼻先をはじいたり、首の上の皮をつかんでもちあげたりして、嫌がることをします。それで噛んだら嫌な事をされると覚えるはずです。また、噛み癖を直す苦い味のする製品も販売されています。トイレはフェレットが決めた場所にさせるのは簡単ですが、飼い主が決めた場所にさせるのは意外と大変です。トイレを使ってもらう為には、少量のフェレットのウンチをトイレの中にいれ、そこがトイレだということを覚えてもらいましょう。トイレ意外の場所でしてしまったら、排泄物を除去して、消臭剤で完全に臭いを消します。さらにフェレットは毎日呼びかけると自分の名前をすぐに覚えます。しかし、気まぐれな動物ですから呼ばれているのが分かっても毎回
必ずは来てくれません。そこで毎回きて貰えるようにするには、呼んで来たらおやつを与えてみましょう。すぐに来てくれるようになるはずです。お手や、お座りもしつけるのも夢ではありません。