☆初めての金魚飼育☆

金魚の基本的な飼い方を調べました。参考にしてね!























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金魚の歴史と豆知識
金魚を飼う…でもその前に
欲しい金魚は・・・??
金魚の選び方
金魚を水槽に放すとき
金魚のえさ
世話
あれ?っと思ったら












☆金魚の歴史

金魚の誕生は今から1500年も昔で、原種はチイというフナの仲間です。そのころの金魚は原種のチイに近いワキン型の金魚で日本に入ってきたのは500年ほど前です。そして、それまで庭の池などで飼われていたものが陶器などの水槽で飼育されるようになり、品種改良も進みました。こうしていろんな金魚が生まれていきました。

☆金魚の豆知識

金魚は雑食性でアカムシなどの生き餌も食べるし水草なども食べます。でも金魚には胃がなくどちらかといえば植物性を主とした雑食性の魚なのです。それから金魚は変温の動物です。外の温度に合わせて体温も変わります。なので5度以上の急激な水温の変化にはついていけず体を弱らせて病気になってしまいます。

☆金魚を飼う♪でもその前に…

金魚を飼う前に水槽の準備を済ませておきましょう。ろ過器やポンプがちゃんと動くかのチェックも必要です。すべてセットし終わったらメダカなどをテストフィシュとして泳がしてみるのもいいでしょう。水草を植えた場合は最低一週間はおいておいたほうが根がはるのでいいでしょう。※カルキぬき(水道水に含まれる金魚に有害なカルキをなくす)も忘れずに!
★準備メモ★
砂利や水槽を洗うときは絶対洗剤や石鹸は使ってはいけません。それから、水槽を置く場所はしっかりした、直射日光の当たらない所に置きましょう。水を入れた水槽がかなりの重さであることも忘れないように。おき場所にしないほうがいいのは、ドアのそば、人の出入りの多い場所、暖房器具の近く、ベランダなどです。
★金魚にいい水★
水道水を使う場合は1〜2日日向においてから使いましょう。市販のカルキぬきをつかうと便利に金魚に適した水が作れます。
☆欲しい金魚は…?

金魚にはたくさんの種類があります。なかには一緒には飼わない方がいい品種もいます。図鑑などで調べたり実際にペットショップに行って見たりして気に入るものを選びましょう。違う種類の金魚を一緒の水槽で飼うときは形が同じような(ワキン・コメット・シュブンキンなどやリュウキン・キャリコ・オランダシシガシラなど)もの同士にしましょう。初めて飼う時はリュウキン・オランダ・ワキン・コメットなどの丈夫な品種がいいかもしれません。ランチュウなどの高級品種でもペットフィッシュとして買うなら特に問題ありません。
☆金魚の選び方

まずお店選びです。いいお店のポイントは「病気の金魚は別にしてある」「死んだ魚が水槽内に放置されていない」「店の人が金魚に詳しい」などです。種類もたくさんいる方がいいでしょう。次に金魚の様子を見てみましょう。やはり、おちつきがなかったりすみでじっとしていたり、泳ぎ方が変、体表に何か付いているものは病気になっているかもしれません。やめましょう。逆に近づくとよってきたり体表に傷がないものは元気な固体です。それと大切なのは自分が気に入ったのはGETしときましょう。一匹と同じものはいないのです!
ただ、買うときはわざわざ高いのを選ぶ必要はありません。若い金魚のなかから自分の気に入ったのをえらんで大切に飼った方が楽しいのです。※数匹飼う場合は同型同種で大きさのおなじくらいのものにしましょう。
★初心者がよいものを選ぶコツ★
お店でどれにしますかと聞かれたら知ったかぶらないで「丈夫そうなものを選んでください」とお店の人に選んでもらいましょう。いいお店ならよいものを勧めてくれるはず。それと、入荷したてのものは買わないようにしましょう。入荷したてのものはしばらくしたら元気なものと貧弱なものとで分かれるからです。
★もって帰る時の注意★
金魚の体表は傷付きやすいので取り扱いには十分注意しましょう。振動は極力抑えて温度の変化にも気をつけましょう。
☆金魚の模様と尾の形

☆金魚を水槽に放す

持ってかえってすぐに水槽に放すのはやめましょう。水温の変化で弱ってしまうかもしれないからです。まず、水槽に持って帰った金魚を袋ごと浮かべます。2、30分ほど浮かべておいて水温を合わせてから、袋の水は入れず、金魚だけを放しましょう。
★病気予防を★
できればはじめに薬で消毒しておくといいでしょう。これは次に金魚をたす時もしておきます。薬の種類はエルバージュやトロピカルゴールド等がいいでしょう。気の利くお店なら、袋に入れたとき一緒に入れてくれます。
☆金魚のえさ

買ってスグに金魚にエサをあげるのはやめましょう。(すぐには食べません。金魚は一週間エサをぬいても死にはしません。)エサはいろいろありますが、基本的には粒タイプとフレークタイプです。いいエサ悪いエサというのは基本的にありませんが、転覆病という金魚がひっくりかえる病気予防には粒エサの方がいいみたいです。それから、エサの中には「色あげ用」というのがあってこれは金魚の赤色を美しくさせるための栄養素が含まれているエサです。他に早く成長させるためのエサとかもあります。いろいろ試して一番あったものをあげるといいでしょう。しかし一回にあたえる量は少なめに。前にも言ったように金魚には胃がありません。少しづつしかお腹にためておけないのです。そのくせ金魚は限度なく食べるので気をつけましょう。(あげすぎると消化不良になったりも…)そしてエサを与えるときに、金魚の様子も観察しましょう。病気やその他の異常を早く発見し、対処することができます。
★水草もエサに…★
金魚は水草も大好物。植えている水草を食べたりします。これはこれでいい栄養素ですが水草の破片がフィルターに詰まったりするといけないので、カボンバやアマゾンソードプラント、マツモなどのやわらかい水草は植えないほうがいいかもしれません。硬い水草には、アナカリス、アヌビアスナナなどがあり、これらはさすがの金魚もたべれない…はず。
☆世話

金魚や水質の様子は毎日ちゃんとチェックしておきましょう。体表に何か付いていないか色が変わっていないか…。それと、金魚はとても敏感です。動かないからといって水槽をたたくようなことはしてはいけません。あと、目立つゴミなどもこまめにとりのぞいておきましょう。
★水かえ★
普通、水替えは2、3週間おきくらいに3分の1程の水を抜き、同じ量を足して行います。この時もカルキぬきを忘れずに。水質悪化の目安は「水が白っぽくなった」または「茶色くなった」などです。水替えを行うとき、ろ過材はゴシゴシ洗わないで水につけてゆする程度にしましょう。せっかく繁殖したバクテリア(金魚のフンや食べかすを分解してくれる)が流れてしまいます。水をはったら温度調節して金魚を放します。
☆あれ?っと思ったら

次の症状は病気です! ●フンが切れたり、白くなったりする。(消化不良)●エサを食べない、体に張りとつやがなくなる。(カゼ)●ウロコが立つ。(マツカサ病)●赤や白の斑点が出たり、体全体が白く濁ったようにくもる。(白点病、赤班病、白雲病など)●腹部が膨らむ。(内臓肥大、ガス膨張)●ひれが裂ける。(尾グサレ病)●水槽に体をこすりつけたりする。(病原虫がついている)●エラがの中が見えてる。(エラグサレ病)●反応が鈍く、群れを離れじっとしている。(病気の恐れ)●体をけいれんさせたり、狂ったように激しく泳ぎまわる。(栄養障害?もしくは末期)
薬にはいろいろありますが基本的に、グリーンFなどの青い薬(メチレンブルー含)は白点病、水カビ病などの病原虫の病気に効き、グリーンFゴールド顆粒やパラザンD、エルバージュ(オキソリン酸含)などは尾ぐされ病、口くされ病、松かさ病、赤班病、穴あき病などの細菌の病気に効果があります。


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