☆患者さんファイル 

その1).
片手に乗るほど小さな子猫を4匹も連れてこられたMさん。
名前も「1号」「2号」・・・とまだ未定。目も開いてない状態で
捨てられているのを拾われたそうです。
お住まいが病院の近くということもあり、朝、来られたかと思うと
「やっぱり心配になってもう1回、連れてきた〜」と夕方も来られ
ることもしょっちゅうです。
既に犬猫合わせて何匹飼われているのか、ドクターも
カルテを見ないと把握できない状態にもかかわらず!

猫の餌代だけで1日500円かかんねん、、と嘆かれながら
健気に世話をされています。
奇特な人だあ〜〜〜!(驚


その2).
こちらは いつも ご夫婦で来院されるSさん。
Sさんも、既に何匹も猫ちゃんを飼われておられるのですが、
やはり近所に野良猫が出没されるそうで、捕獲しては
連れてこられます。
その捕獲の仕方も面白い。。屋根付きのサークル(6畳大!)
に餌を入れ、中に入った隙に、出口を閉めるそうですが、
テキ(?)もなかなかしたたかで、素早く逃げられたり
わずかな隙間から逃げられ、なかなか捕まえられないとのこと。
・・・という話を、ご夫婦で楽しそうに話されます。
で、「ワクチン」と「避妊(去勢)手術」を頼まれ、「この仔は
可愛い顔をしてるから貰い手があると思うんだけど。。(願」
(もちろん費用は、Sさん持ち)
うぅぅ〜〜、なんて奇特な人なんだあ〜〜〜!2.(絶叫

その3).
Yさんは、ウォルシュ・コーギーのブリーダーさんです。
先日も「自宅までワクチンを打ちにきて」と頼まれ
ドクターは、14本分(!?)のワクチンを持って往診に
行かれました。
wanの抜け毛も半端ではなく、紙パック付きの掃除機だと
2日でいっぱいになるそうで、勿体ないからサイクロン式に
変えようかな〜、と思案中です。

そのYさん、10/14から発情期を迎えた♀の検査に来られました。
通常、発情期が始まり約1週間〜10日後に交配すると
妊娠の確立が高くなります。wanの場合、妊娠期間は2ヶ月で、
人間と違い、ほぼ予定通り生まれます。
よってその計算だと、出産日は12/21〜23。
「わぁ〜〜、お正月前に大変ですねー」とお声をかけると、
「それがや!もう1匹、昨日(10/20)から発情しだしてん・・・(嘆」

ひゃぁ〜〜、Y家のお正月は コーギーの赤ちゃんだらけ。。。