
投稿者: ilkuji_99 対日船がよく来るのでそれなりのロマンスもあるのか、舵手がいうには他の船に働いたとき、元町で酒をいっぱい飲んで道を迷って、つい顔なじみの在日の中年ばばの経営する酒場に寄った。二階に上がる階段があるので何があるのか好奇心で上がってみたらば、奥の方から船長の声が聞こえてきて「ちょっと待って」という。慌てた表情で船長が下着姿で女と出て来たとの話だ。そういえば船長も人間だから性欲がないわけないが、船内では大統領みたいな存在もやっぱりやるのはやるんだなあと思った。
遠洋船にのったとき、シンガポール外港で錨泊して入港手続を待っていたら売春婦たちがボートでやってきて、誰にも聞くのだ、Hしないかって。いわば「手前サービス」なのだ。船員がまだ上陸もする前、売る方から先に売りにくるのだ。精液がいっぱい溜まってる船員たちとあちこちの部屋に入ってとりあえず入れさせるのだ。女一人が溜まった船員5―6名くらいを短時間に相手にしたらかなりの売れる商売である。
充分、花を売った女が船員たちの休憩室にリラックスして座ってたら当直が終ったばかりの船員がきて先ず、女の花に指をいれたところ、子宮にいっぱい溜まってたいろんな船員の精液が限り無しで川のように流れて来て手が濡れてしまったとか。我らがシンガポールに入港したときもやはり花売りボートが来たけど、今度はいろんな女の中で一人は乗ったら船長だけを探す。
服装、顔とか雰囲気が他の女とは違って、ある程度余裕のある中産層の主婦みたいな感じだ。船長だけ探すぶりが多分、船長専用の「手前花」だと推測した。1航士の部屋に来て聞くんで「船長は一番上層の部屋にいる」と教えたところ、後でその船長が怒って1航士に「女を上げさせるな」と叱ったらしい。あの女、「手前でも格が違う」と言い張りたかったのかなあ。(つづき)
(INDEXに戻る) (1つ前に戻る)
|