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性別
男の子と女の子。
犬を選ぶ時に、オスにするか、メスにするかと悩むところ。
みためは、あまり変わりませんが、雌雄の性差は、犬も歴然としています。
形状としては、同じ犬の種類の場合、オスの方が大きくて力が強い。
性質は、オスの方が活発で、メスの方が比較的早期に落ち着く。
(生後2〜3年までの若い犬の場合は、それほど差はないと思います。)
また、オスの方が、自己主張が強い傾向にある。
(他のオス犬に対して攻撃的になる傾向が強い。特に、発情期。)
雌雄の決定的な差は、出産をするかしないか。
メスの場合は、子孫を残すか否か、
また、出産させるなら、子どもたちの行く末も、しっかり考慮しなければなりません。
子孫を残すことを考えないのなら、不妊手術を検討する必要もあります。
不妊手術の是非が問われるところですが、本懐を遂げられないのは、
むしろかわいそうだと感じますし、
高齢になってからの泌尿器系の病気(けっこう、多いそうです。)の予防にもなるので、
不妊手術は必要と思います。
不妊手術のメリットとして、上記の病気予防のほか、
オスの場合、発情期でも落ち着いているし、
メスでは、他のオス犬に影響を与えないので、安心していられることが、あげられます。
オス・メスともに、衝動的な行動が抑制されることが期待できるでしょう。
ただし、外科的手術であるので、健康状態についてなど、獣医師とよく相談して、
施術するか否かを考慮するのがよいでしょう。