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       警戒心


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オス犬同士、メス犬同士は仲が悪い?

オス犬同士、メス犬同士は、相性が悪いなんてことを、
まことしやかに言う人がいて、それを、すっかり真に受けてしまう人がいる。
全くナンセンス!

ただ、強いてあげるなら、オス犬同士の方が難しい場合があるようです。
特に、
発情期には、メスをめぐって険悪なムードになる場合が多いようです。

と、言っても、これも
個々の犬の性格があって、まちまち。
中には、発情期となると、オス犬には目もくれず、ひたすらメス犬を追いかける色男、
いや、色オス犬(?)なんてのもいるようです。

要は、
犬を連れて歩いている人が、どのように対応するかということが
その犬の性格を決定付ける要因なのです。

犬という動物は、群れのボスに絶対服従ということをお話したことがあります。
この場合、群れのボスは、連れて歩いている人、飼い主であり、
飼い主の言動を犬は、しっかり見て、あるいは、感じ取っています。

だから、飼い主が、他の犬に警戒していれば、当然のごとく、その犬も警戒するのは、
あたりまえのことなんです。

オス犬同士、メス犬同士は、気が合わないという、とんでもない誤解から、
前から来る犬は、オスかしら、メスかしらなんて警戒していれば、
その反応を犬は、機敏に察して、「う、ボ、ボスが警戒している。で、何にだ?あいつか。」
てな具合で、警戒している相手に、うー、とうなったり、吠えかかったりするのは、
忠実な証、ほめてあげてもいい!のではないでしょうか。