ハムスターの種類

ハムスターは『ゲッ歯目・ネズミ科・キヌゲネズミ亜科』に属します。
ゲッ歯目の特徴は一生伸び続ける上下一対の切歯(門歯)を持つ事です。
リスもゲッ歯目の仲間ですがハムスターはリスほど機敏ではありません。
ハムスターは昭和14年頃,実験動物として輸入されました。
ペットとして注目されたのは昭和40年頃です。
初めはゴールデンハムスターのノーマル(短毛で白と茶色のブチ) ぐらいしかいませんでした。
今は下記の表のように様々な種類・カラーバリエーションがあります。
それぞれの特徴を考えて、自分に合ったハムを選ぶようにしてください。


《種類》

ゴールデンハムスター(ゴールデンハムスター属)
[出身地] シリアなどの中近東から東南ヨーロッパ
[大きさ] 体長12〜20cm/体重80〜150g
[特 徴] ぷっくりした体格が可愛いく、性格もおっとりしていて慣れやすいです。
ペットとして飼われた歴史が他のハムスターより長く、品種改良が進んで いて、短毛・長毛や色々なカラーがあります。
ジャンガリアンハムスター(ヒメキヌゲネズミ属)
[出身地] 旧ソ連
[大きさ] 体長7〜10cm/体重35〜45g
[特 徴] とても性格がおっとりしていて、一番人に慣れやすいです。
ノーマル(濃い茶色)・ブルーサファイア(薄いグレー) パールホワイト(白)・プディング(茶色)の四種類がいます。
その他はキャンベルでは?と思われます。
キャンベルハムスター(ヒメキヌゲネズミ属)
[出身地] モンゴル・中国北山部
[大きさ] 体長8〜11cm/体重38〜48g
[特 徴] ジャンガリアンにとても良く似ていますが少し大きいです。
性格も少し荒く、慣れ難いところがあります。
ドワーフハムスター(小型のハムスター)の中では一番種類 が豊富で、赤目(アルピノ)やブラック・パイドなどの毛並み が見られます。
ロボロフスキーハムスター(ヒメキヌゲネズミ属)
[出身地] ロシア
[大きさ] 体長5〜7cm/体重15〜40g
[特 徴] ハムスターの中で一番小さいです。臆病ですばしっこく あまり人に懐きません。どちらかと言うと鑑賞向きです。
多頭飼育が出来るのが魅力です。
チャイニーズハムスター(キヌゲネズミ属)
[出身地] 中国
[大きさ] 体長8〜12cm/体重20〜40g
[特 徴] やや長い尻尾と匂いが少ないのが特徴です。
性格は温厚で慣れやすいです。動きは速いので要注意
残念ながら、あまりショップでは見かけない種類です。

【管理人的総評】

私はゴールデンとジャンガリアンしか飼った事はありません。
個人的にはジャンガリアンの方が良く懐いてくれると思います。
機会があれば、その他の種類も飼ってみたいと思っています。

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