飼育容器について

【基本事項】

大きさの目安は縦50cm×横50cm・高さは15〜20cmです。
これより広くても構いません(掃除は大変です)
しかし、高さは気を付けてください
特に金網ケージの場合には必ずと言って良いほどハムが登るので
あまり高いと危険です。(水槽等登れない物なら高くてもOK)
ハムはリスほど、機敏ではありません。

【種類】ごく一部、紹介します。

飼育ケージ
総合評価(A)

回し車・餌箱などが付いているので、初めはこちらが お勧めです。 通気性が良く掃除がしやすい、場所をとらないので便利です。
その反面、保温性は悪く冬にはむきません。
また、ハムが金網を齧ったり、登って落ちた時 怪我をしたりと事故が多いです。(死んでしまう事も・・)
すのこの付いている物は必ずはずしてください。
(ハムが足を挟んで怪我をします。)

通気性(A)・保温性(C)・安全性(C)・ 掃除と移動(A)・広さ(B)
水槽
(ガラス・プラ製)
総合評価(B)

ガラス製(魚用)とプラスチック製(昆虫用)があります。
どちらも通気性がとても悪いので匂いや湿気がこもり やすく、特に梅雨時や夏場はお勧めできません。
保温性は抜群なので冬は最適です。
ガラス製の物は重いので移動や掃除が大変です。

通気性(C)・保温性(A)・安全性(A)
掃除と移動(ガラスB・プラA)・広さ(ガラスB・プラB)
衣装ケース
総合評価(A)

他に比べて広いので、ハムにとっては良いようです。
安全ですが逃げられないための工夫は要ります。
通気性・保温性ともまあまあですが、季節によっては フォローが必要です。 (暑さ対策寒さ対策 参照)
大きいので場所を取り掃除が大変です。

通気性(A)・保温性(B)・安全性(A)・ 掃除と移動(C)・広さ(A)

【管理人的総評】

 私は上記の3種類、全て試してみましたがそれぞれ長所・短所があり
 必ずしも「これでなければ」と言うものはありません。
 個人的・うちのハム的には衣装ケースが一番のお気に入りです。
 季節によっての使い分けをしても良いかと思っています。
 ショップには、見た目にかわいく遊戯性の高いものもありますが
 ハムの安全性を第一に考えて選んであげてください。

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