巣材・床材について

《床材》

床材は大きく分けてチップ(ウッドチップ)・牧草・紙の3種類があります。
詳しくは下記の表を参照ください。
床全体に1cmぐらい敷いてあげてください。(夏は少な目に)

チップ
全取り替え
(1回/週)

杉・パインなど色々なチップ(木屑)が市販されいます。
吸水性が良く、値段も手ごろなのですが ハムがアレルギーを起こす事があります。
目や皮膚に異常が現れたら使用禁止してください。

吸水性(A)・安全性(C)・コスト(A)・手入れ(A)
牧草
全取り替え
(1回/週)

カットタイプ(短め)とロングタイプ(長め)があります。 どちらも香りが良く、ハムが食べても安心です。
ただ、最近は乾燥剤・防腐剤等の薬による影響が心配 されています。(気になるようなら紙にしましょう。)
吸水性が少々悪いのでトイレの躾の出来ていない ハムの場合には尿で濡れたところを拭き取るように してください。

吸水性(B)・安全性(B)・コスト(B)・手入れ(A)

全取り替え
(2回/週)

新聞や雑誌、ティッシュなどを利用します。
新聞等のインクはあまり気にしなくても良いようです。
そんなに細かくしなくても、ハムが自分で裂いて 柔らかくします。
ただ、汚れや易いので他の床材よりもこまめに交換 してください。

吸水性(A)・安全性(A)・コスト(A)・手入れ(C)

《巣材》

基本的には床材と同じでも良いと思います。
ここでは一般的に『巣材』として使用されている物を紹介します。

ティッシュペーパーやキッチンペーパーを利用します。 床材同様、汚れや易いのでこまめに交換してください。
トイレットペーパーは濡れると透けるので止めた方が 良いでしょう。

綿

巣作り用の綿が市販されています。
化粧用のコットンの中身のようにフワフワです。 一見、良さそうなのですが綿が爪に引っ掛かったり 細かい物を飲み込んで腸閉塞を起こす事もあるので あまりお勧めできません。

毛糸

長いと足に絡むので1cmぐらいに切って入れます。
綿のように飲み込む事が少ないので安心して使用 できます。冬には暖かくて重宝です。


【管理人的総評】

以前ウッドチップを利用していたのですが、ハムが目に
アレルギーを起こしてしまい、使用を止めました。
今は牧草(カットタイプ)を使っています。香りが良いので
個人的には気に入っています。
最近は薬品による影響が心配なので紙に変更しようかとも
考えています。まだまだ勉強中です。

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