棗宝(黒田、1942)
Erronea ovum ovum 
Gmelin, 1791

殻長20〜40mm程度・小型・普通
潮間帯 に分布
ナツメダカラとナツメモドキの分類には
疑問符が残る。
多くの図鑑はナツメダカラは「歯が黄色く染まる」
とあるが、そうでない個体も多い。
海外の産地では全く普通に見られるこの種だか、
日本産のovumとなるとオトメダカラより少ない
のではないかと思われる。
写真の個体はシンガポールでの自己採集品。
より美しい梨型も同定のポイントか

ナツメダカラ