チョウ症
<症状> チョウの寄生は魚にかなりのストレスを与えており、魚はしばしば体を底砂等に擦りつけて虫を落とそうとする。チョウが寄生した際、針を刺し、毒液を注入する。そのため皮膚は炎症し、出血する。ここに細菌が感染すると、キズは潰瘍に発展する。 <対策> トリクロルホルンの0.2から0.3ppmで、幼虫、成虫ともに一日以内に死滅する。ただし卵には無効なので、孵化に要する時間を計算して20日ほどの間隔で数回散布する。また市販の観賞魚用治療薬としてリフィッシュ等がある。