趣味のコーナー 熱帯魚 らんちゅう

らんちゅうの飼育
生後一年半で2度目の冬(冬眠時期)が近くなり水温の低下で
食餌、行動も緩慢になりつつある11月の下旬・・・・
頭部の肉瘤は未だ兆しがありませんが体形に変化があり
「らんちゅう」らしくなり、体長も10センチ以上の成長が見られます。








ひとくちMemo(その1)
金魚の祖先は??
丸い胴体に、大きなヒレを持つリュキン。背ビレが長く頭にコブが盛り上がるランチュウ。体は真っ黒、目が異様に突き出るデメキン。これらの金魚を見馴れている人に「金魚の祖先はフナ」といっても、簡単に信じてもらえないかもしれません。しかし、事実、金魚はフナの突然変異によって、この世に生まれてきたのです。
ひとくちMemo(その2)
中国で「赤鱗魚」発見
金魚の原種となるものは、今から約1500年前に中国で発見され、当時の文献には、「湖中に赤鱗魚の有るを見る」とあります。
赤い鱗の魚・・・これが突然変異によって生まれた赤いフナ、今で言う緋ブナだったのです。その後、この緋ブナを原種として、さまざまな金魚が生みだされてきました。
日本へ金魚が伝わったのは、16世紀初頭、室町時代の末期というのが定説です。時代は戦国の世、せっかく伝わった金魚も、戦乱の中、絶滅したといわれています。江戸時代になり再度中国から持ち込れ、品種改良の経緯があり、今日に至る。
ひとくちMemo(その3)
金魚の寿命は??
  一般に、「金魚は短命」と思われていますが、実は相当長く生きられる生きものです。
きちんと管理され、健康に育てば、5〜6年は当然、丈夫な品種で15年以上生きることも稀ではありません。
ランチュウなどは比較的短命ですが、ワキンで25年、
オランダシシガシラで22年、生きた記録が残っている様です。

ひとくちMemo(その4)
ひとりの私を放っておかないで・・・・
私達金魚は、集団で行動するのが好き・・・・水槽の中でも、いつも一緒にくっついているの、
一人ぼっちは寂しいと思うから・・・・・・。
だから、餌をやった時に一緒に食べに来ない子がいたら、それはちょっとオカシイかも??・・・・
調子が悪くて、皆と同じような行動が出来ないんだと思うの・・・・・
もし、そんな子に気付いたら特別によく調べてあげてね。
餌はちゃんと食べているかな??、鱗は輝いているだろうか??、ヒレに張りがあるかな??、
目は充血していないだろうか??・・・・・・・・観察していると、何らかの異常が見つかるはず。
原因がわかったら薬浴させたりして、すぐに適切な処置をしてあげてね・・・・。






ひとくちMemo(その5)
金魚にもストレスがある??・・・
人間以外にストレスなんて・・・・・・と思われるかも知れませんが、
実は、金魚はストレスに敏感な生きもの・・・。
ストレスが長く続くと、要注意。



※・・・「ひとくちMemo」は「楽しい金魚の飼い方・育て方」(図書)を参考・転用しました。
イラスト・写真などは自前のデジカメで撮影したものです。

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