パピちゃん日記

3月1日 利尿剤が効いたのか頻回におしっこに行きます。
少しお腹が小さくなってきました。
3月2日 腹水が減りお腹が小さくなったことを獣医さんに報告しました。獣医さんから強心剤の服用の有無を聞かれ、飲ませてないと答えました。前の先生も先生も心臓は大丈夫と言っていたので、母は怖くて飲ませてませんでした。
すると先生は怒ってしまわれたのです。
なのでもういけないと判断し、手術をした病院にいくことにしました。
夜診察に行きました。
エコーと血液検査をしました。
先生は肝臓の大きさが小さいと言われました。それが原因で血液の供給がうまくいかず低蛋白血症を起こし腹水貯留となった。それにより腹膜炎が起こったとの診断でした。
明日昼に内臓の専門の先生が来られるので、診察を受けてください、先生と相談しその結果で今後の治療方針を決めますとのことでした。
今晩は薬を飲ませずに明日来てくださいとのこと。
腹水が減りパピちゃんは気分がよさそうでした。
3月3日 お昼に診察を受けました。
やはり肝臓が小さく、シニアの年齢になり肝臓は精一杯働いているのですが、血液の供給が出来ていない状態にあるとの診断。もっと肝臓内の血管の数が多くないといけないのに少ないとの診断でした。肝臓の薬を処方されました。
3月4日 昨日から腹水が減ったせいか、目の力が戻ってきたように感じます。仕事が終わり実家に行くと寝ていても喜んで走ってきてくれます。まん丸なお目目を見開いて嬉しそうな顔。
大きなお手手を見せて飛びついてくれます。
肝臓の薬で調子が良くなることを祈るばかりでした。
3月5日 朝からもどします。何も食べられません。
獣医さんに連絡すると、夕方連れてきてくださいとの指示。
夕方連れて行きました。
仕事が夕方までだったので、私は付いてはいけませんでしたが父と母が行きました。
帰ってきた母から結果を聞き、立っていられませんでした。
肝臓の薬を飲んでも変わらない、治療をしてももうどうしようもないとの診断。
あまり長くは持たないであろうとの診断でした。
1ヶ月持てばよいと言われました。
誕生日が3月18日それまでは大丈夫。
これからは美味しいもの、好きなものを食べさせてあげてください。体に悪いと今まであげていなかったものでも、好きなものであれば食べさせてあげて、楽しく暮らさせてあげてくださいと言われました。
頭が真っ白になりとりあえずももちちにご飯を食べて貰いパピのところに行きました。
点滴をして気分が良くなったのか嬉しそうに飛びついてくれます。診ていると後1ヶ月なんて信じられません。
3月6日 朝母とパピが散歩の途中にうちによってくれました。
嬉しそうなパピちゃんの笑顔でした。
でも後で聞くと、会ってから10mくらい歩いた後はもうしんどいのか、とまっては歩き、止っては歩きでゆっくり歩いて帰ったそうです。
昼過ぎに電話がなりました。パピがひどく震えて目がおかしいとの電話でした。とりあえず走っていきました。獣医さんに連絡するととりあえず連れてきてくださいということだったので連れて行きました。
獣医さんのところに着いたときには発作のようなものはおさまっていました。待合室では家に帰りたいと、外に出ようと必死でした。しんどい体なのに、嫌いな犬種に会うと威嚇をしていました。
診察を受けると静脈から点滴をするので夕方お迎えをお願いしますと言われました。
夕方お迎えに行くと元気になっていました。
気分がいいのか目に力が戻ってきました。
3月7日 少し物が食べられるようになり、美味しいパンが食べられると母から電話がありました。
仕事の帰り電車を下りるとバス停の前に「メロンパン屋さん」がいました。焼きたてのメロンパンは美味しいので食べるかと思いかって帰りました。
今日はプリンを食べました。それと今まであまり好きではなかったトリーツを5枚も美味しそうに食べたそうです。ためしにドッグフードをあげてみたそうですが、顔をそむけたそうです
3月8日 ももははが風邪でダウン。パピちゃんに会いに行くことができませんでした。
朝から昨日のメロンパンを美味しそうに食べてくれたそうです。トリーツも美味しそうに食べるそうです
気分は良い様子。
でも腹水がたまってきています。
3月9日 月曜日プリンを食べたので仕事の帰り、京都駅により美味しいプリンを買って帰りました。
日替わりで食べられるものが変わるパピちゃん、プリンは食べてくれませんでした。
代わりに、ナナとももが美味しそうに食べてました。
気分は良い様子です。
3月10日 再びももはは風邪でダウンです。
パピちゃんには会いにいけませんでした。
パピちゃんは気分良好のようです。
トリーツを食べています。
3月11日 腹水がたまってきていて体が重そうです。
このままではしんどくなりそうなので、利尿剤を明日から服用させる予定です。やせてきています。
背中をなでてあげると、背骨がわかります。
ももとナナの背中を触り背骨が触れるかどうか確認してしまいました。当然のことながら触れません。
もともと12キロあった体重がきっと11キロになっているのではないかと思われます。
足が少しふらついています
3月12日 利尿剤を服用させました。
トイレは必ず庭でするパピちゃん。
「汚い」ことが大嫌いです。気分が悪くて吐くのも必ず今まではお庭でしてました。「パピちゃん汚い」などとパピに向かって言う、鼻の頭にしわを寄せて怒る仔でした。そのパピが家の中で吐きます。
前置きがある吐き方ではなく、噴水のように気がつけば吐いている状態です。
食べ物は食べるのですがあとから吐いています。
3月13日 利尿剤が効いていないようで腹水がまだとれません。
薬の副作用か吐いています。
食べることは食べるのですが吐いてしまいます。
調子はあまりよくはありませんが、会いに行くと喜んで
飛びついてくれます。
3月14日 利尿剤が少し効いているようです。
おしっこに行く回数が増えています。
食べ物があまり食べられなくなってきました。
腹水はまったく減りません。食べられ無い状態なので
明日病院に行って腹水を抜いて貰うことにします。
3月15日 お父さんが病院に診察に行って帰るのが遅くなりました。腹水を抜くには時間がかかりますので、明日朝1番に行くことになりました。
腹水はまったく抜けている気配はありません。
お腹を触るとはちきれそうです。
お腹をなぜてあげると気持ちよいようで、手が疲れて休憩すると大きな手で要求します。
食欲は無くお水と蜂蜜水を飲んでいます。
体重は14キロです
3月16日 朝から病院に行き腹水を抜いて貰いました。
夕方会いに行くと体が1まわり小さくなっていました。
腹水は1.8リットル抜いたそうです。
動きやすいようで軽やかに動いていました。
食欲も出たようです。小さいころ好きだったえいせいボーロを買ってあげました。美味しそうに食べています。表情も明るくいい表情をしてくれました。
体重は12キロになりました。
3月17日 朝から食欲はあまりありませんがビーフジャーキーは何とか食べていました。
3月18日 7歳のお誕生日です。お誕生日を迎えることができました。
仕事を休みました。
朝起きてみるとハウスの中に昨日食べたものを全部はいてしまっていました。
ナナと一緒に寝ているので、ナナにかからない様ゲージの端に吐いていました。
全く食欲がありません。
朝は午前中は普通に歩いていましたが、昼からおかしくなってきました。
ソファの上を行ったりきたり、足元がふらふらしています。毛布で寝床を作ろうとして疲れて途中で寝たり、行動がおかしい。
お水を飲みに行っても飲めずにいます。
夜の7時ごろハウスに入れてあげました。
そうするとゲージの中をくるくる回り始めました。
どうも目が見えていないようです。
1時間位たったころから、顔が上がらなくなりました。
顔を床につけながらくるくる回っています。
寝るように言っても歩きます。
その後1時間ほどすると、四肢に力が入らず立てなくなりました。でも動きます。ハウスから何度も寝たまま出てきます。
母と父と私の3人は覚悟しました。
今晩持つかどうか心配でした。お水も飲まない、おしっこにも行かない、何も食べない、息が荒く舌を出して「はあはあ」言います。
今晩はとまろうと思いももちちにももを連れて帰ってもらいました。
母は朝まで寝なかったそうです。
何度も夜中にパピが動きハウスから出ます。
4時ごろ母の声に目がさめました。
パピが動いておかしいので話し掛ける声でした。
そのまま朝がきました。
不安でしたが仕事に行かないといけないので私は出勤しました。
3月19日 不安なまま出勤しました。
昼に仕事が終わり実家に電話をしました。
何とか寝ているとのことです。
急いで帰りました。3時ごろ到着。
立てないのに動こうとします。胸を支えてあげると同じところをくるくる回ります。やめなさいととめると納得するときは止まって寝てくれますが、納得できないと「クーンクーン」とないて嫌がります。動いては眠り動いては眠りが繰り返されました。1日中水も飲まないので、ガーゼに水を含ませ、無理やりにでも水を口に入れました。
すると夜の9時ごろおしっこを大量に寝たまましました。その後1度外に出してみると少し歩けました。でも全く目は見えていないようでした。一晩中ウロウロしてたそうです。
3月20日 朝7時半頃母から電話がありました。
6時ごろ起きるとパピが顔をあげて座っていたそうです。庭に出してあげると、急いでおしっこをして時分で家に入ったそうです。なんだか信じられませんでしたが、ひとまず安心しました。ももちちが出かけると言うので、10時ごろ実家に行きました。
行くと今から獣医さんに行くとのこと。私とももは実家でお留守番しました。
今後は調子の良いときに点滴を週1.2回行くことになったそうです。
口内炎が3つもできました。待合室にいたほかの方が見つけてくださいました。先生に言うと診てくれようとしましたが痛いのかなかなか口を開いてくれなかったそうです。
その日は調子がよく目も見えているようでした。足がまだしっかりしていなかったので、時間を見ておしっこに出してあげました。でも自分で家には入れました。
お水をいっぱい飲んでいます。でもうつむくのがしんどいのか、口内炎が痛いのかなかなか飲めません。
なので水を高い位置に設置し、しばらくはパピの口元まで持ち上げてあげていました。
夕方パピの親戚犬のボビー君のところからお誕生日のプレゼントとして送っていただいたクッキーを小さくしてあげてみました。すると半分程度ですが食べてくれました。今日はお水とクッキーを食べることができました。気分はよさそうです。
3月21日 今日も朝から気分が良いようです。
ももの体調が少し悪いです。2日連続はいています。パピのことばかりでももにストレスがかかっているようです、気をつけなければ
自分で走って庭まで行き、おしっこができたそうです。
今日はももちちが出勤日。先週は落ち着かない日々を送っており家の掃除が全くできていなかったので、昼まで掃除と洗濯をしました。
昼から実家に行きパピちゃんとすごしました。
今日は朝からお水をたくさん飲んでくれたそうです。
昨日食べたクッキーをあげてみました。
すると小さく割ってあげると2枚半食べてくれました。
夕方ももちちが帰ってくるので5時過ぎに家に帰りました。ご飯を食べたあとジャスコまでお買い物に行きました。うっかり携帯電話を忘れていったのです。
買い物が終わって車に乗ると、ももちちの電話に実家から電話がかかってきました。
7時半頃パピが急に震え出したのです。お父さんが抑えても、手足を突っ張り暴れます。失禁し、泡を吹き舌をダランと出して、更にその舌を噛んだそうです。更に苦しいので母に向かって牙をむいたそうです。
私は家に帰らず実家に連れて行ってもらいました。
駆けつけるとなんとパピが走ってきてお迎えをしてくれました。私の頭の中は「?????」発作がおさまり、普通に戻ったそうです。発作がおさまった後、玄関に行ったり、庭に出て私を探していたそうです。しばらくいて帰ろうとすると震えます。何度か帰れずにいましたが何とか落ち着いたときに帰りました。
3月22日 朝ももの散歩のついでに実家によりました。
落ち着いているようです。朝からご飯に鮭フレークを混ぜてもらいピンポン玉くらいの大きさのおにぎりを食べたそうです。
夕方も行きましたがクッキーと鮭おにぎりを食べて気分よくすごしていたそうです。しばらくパピのそばには近づかなかったナナがパピのそばに行くようになりました。もももパピの調子が良くなったと同時にやきもちを焼くようになってきました。
3月23日 今日もクッキーとおにぎりを食べているそうです。
調子は良いようで自分でお水を飲みおしっこにも行きウンチも出るそうです。
小康状態が続いています。クッキーも後1枚になりました。
今日はパピの声を聞くことができました。
しばらくぶりに声が出ました。
3月24日 お父さんがクッキーの袋を持ってペットショップに行きましたが、目的のものが無かったので、同じようなお菓子を買って帰りました。すると食べてくれません。予想はしてましたが的中しました。
仕事先のそばにペットフードのこだわりの強いオーナーがしているショップがあることを思い出し、そっと寄ってみました。すると同じお菓子があったので買って帰りました。
夜持っていくと3匹(パピ、ナナ、もも)がその持っていった買い物袋の中に顔を突っ込んで催促です。
今日は食事をしている最中にもパピは催促をしてねだったそうです。食欲が出てきました。1回に食べることのできる量は少ないですが、食べることができるようになったことが嬉しいです
3月25日 今日は実家にいけませんでした。電話で様子を聞きましたが調子は良いそうです。鮭フレークがなくなったので違うメーカーの物を使いましたが、拒否されたそうです。確かに味が落ちるものだそうです。よく味のわかるパピちゃんです。(いつものことですが)今日はご飯に鰹節を混ぜたものを食べたそうです。それと今日は昨日まで食べていたクッキーを食べずにトリーツのクッキーを食べました。
3月26日 朝散歩の途中に寄りました。体調も良い様子で走ってきてくれます。夕方お医者さんに行くとのこと。十分な量は食べられていないので点滴を打ちに行きました。
帰ったころに実家に行きました。
調子は良いようです。お肉は食べずにかぼちゃの素揚げを好んで食べたそうです
3月27日 今日はももちちが日曜出勤でした。
朝9時ごろ母から電話がかかってきました。
パピが頭を変に振っていておかしい、お父さんが少し出かけるので一人では不安だから1時間ほどしたらきて欲しいとのこと。慌てて洗濯物を干し、掃除機をかけていると、落ち着いたので繰るのは昼からでいいとの連絡でした。幼児が終わりももの散歩の帰りに寄りました。パピは電話の前に、頭を振って目をむいて一瞬気を失ったそうです。私が家に行ったときはもう落ち着いていました。
いったん家に帰り残りの洗濯を終え昼過ぎに実家に行きました。
気分よくすごしていました。
朝から昨日のかぼちゃとおにぎりを食べたそうです。
お昼は焼きそばだったので、焼きそばのソースを入れる前に少しとっておいたものを食べました。(キャベツ。牛肉、そば)その他はえいせいボーロを8個とトリーツを2枚半食べました。
晩ご飯にはお肉を焼いて貰い食べたそうです。
食事が食べられるようになってからは腹水も徐々にたまってきました。
3月28日 今日も体調は良いようです。
一度にたくさんは食べられませんがご飯を食べて、食欲は出ているようです。
腹水がたまり始めました。
3月29日 今日も体調はいいようです
お昼には以前からすきだった、かぼちゃの煮物を」食べました。
夕方には晩御飯の、切干大根の煮物をいっぱい食べたそうです。
お父さんのとんかつも食べました。
ももちちの帰りの遅い日なので、私は実家でご飯を食べさせて貰いました。
私にもとんかつが出ました。
パピがテーブルに足をかけ立って見つめます。いつもなら、ももなら怒られる行為ですが、パピは怒られません。何が欲しいのかと聞かれ、切干大根をあげましたが食べません。キャベツもいらないそうです。最後はとんかつです。小さく切ってあげると美味しそうに食べます。一切れ全部食べることができました。
3月30日 今日も体調は良いようです。
腹水はどんどんたまっています。月曜日には抜きに行かないといけないようです。
毎日食べるものが変わるのですが今日も朝からお肉を1枚焼いて貰い食べたそうです。
かぼちゃの煮物が美味しいようでたくさん食べます。
でも栗の様にほっくりたけていないと食べません。べちゃべちゃの水っぽいかぼちゃは食べないそうです。
以前から美味しいものと美味しくないものの違いが良くわかるパピでしたが、病気になった今もこだわりがあるようです。頑固パピちゃん健在です
3月31日
今日はあまり食事がとれません。
腹水が胃を圧迫しているのか食べたいけど食べられないようです。
腹水を抜くのを月曜日でなく土曜日にすることにしました。

3月

パピちゃん日記4月