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チワワを中心にまとめています。
同じ犬ですので、共通している部分が多いと思いますので参考になると思います。
『 フードの種類 ( 共通 )』
@ ドライフード
犬に必要な栄養バランスよく含まれた総合栄養食です。噛みごたえの
ある固さが、顎や歯の健康を保つのに効果的です。
A セミモイスト
ドライフードと同じく総合栄養食です。ドライフードに比べ水分が多い
ため、しっとりとしてやわらかく、食べやすいのが特徴です。
B ウェットフード
ドライフード、セミモイストと同様で、総合栄養食です。水分を多く含み
食感や風味に工夫がこらされているため、嗜好性が高く食欲のない時
のお助けフードとしても活用できます。
C 総合栄養食
このフードと水さえ与えれば、犬の健康が維持できる、栄養のバラン
スがとれたフードです。幼犬(パピー)、成犬(アダルト)、老犬(シニア)
などに分類されたものや犬種別に各々の特徴に合わせたものなどが
あります。
D スナック
しつけのご褒美として与えたり、おやつ、携帯食として与えます。
E 機能食
サプリメントです。主食に混ぜたり、単独で与えたりして、栄養補助の
役割を果たします
F ジャーキー
鶏肉や牛肉などを乾燥させたものです。さまざま風味のものがあり、
嗜好性が高くなっています。高カロリーなので、きちんと主食の量と
バランスが必要です。
『 チワワの成長に合わせた食生活 』
@ 離乳期(生後1〜2ヶ月) - 母乳に負けない栄養のバランス
のフードを少量ずつ確実に食べさせます。
水でふやかしたドライフードなどを1日2〜4回に分けて与えます。よそ
から迎えた子犬なら、新しい環境になれるまで、それまで食べていた
ものと同じ餌を与えるのがベストです。フードを替えたい場合は、以前
の餌に新しい餌を少しずつ混ぜ、徐々にその割合を増やして慣らしま
す。
A 幼犬期(生後3〜7ヶ月) - 成犬の2倍のエネルギーを必要
とする成長期。餌の質を大事にします。
幼犬用のフードを水でふやかさない状態で与えます。体ができあがる
成長期なので栄養効率のよいフードを1日3〜4回に分けて与えます。
但し、与えすぎには、注意しましょう。肥満によって胃腸に負担がかか
り、下痢の原因にもなり続くと体力の消耗につながり、小さな体の子犬
には一大事となります。常に注意して観察し、程よい量を与えましょう。
B 成犬期(生後8ヶ月〜) − 規則正しい食生活で健康維持。
フードの完全切り替えは生後1年頃です。
生後8ヶ月頃から成犬用のフードに徐々に切り替え、食事の回数を1
日1〜2回にします。新しいフードの慣れないうちは、子犬用フードや
嗜好性の高い機能食を少し混ぜて与えます。生後1年までには完全
に切り替えます。但し、季節に応じて量の加減が必要です。冬は、体
温維持のためにエネルギーが必要なので食欲が増します。逆に、夏
は、体脂肪を減らして暑さを乗り切るために食欲が落ちます。
C 老犬期(7歳〜) − 体力や運動量が低下したら、低カロリー
で歯に負担の少ないフードを食べさせます。
個体差はありますが、だいたいこの頃から歯、顎、消化器系が衰え
はじめ、体脂肪は減り、運動量も少なくなってきます。こうなると1日
に必要とするエネルギー量は少なくなります。今までと同じ成犬用の
フードを与え続けるとカロリーオーバーになり、肥満になります。長
時間の散歩をしたがらないなど、動きが鈍くなってきたら、老犬用の
フードへ切り替えます。胃腸への負担を考えて、食事の回数は1日
2〜3回で少量ずつ与えます。
『 食べさせていけないもの 』
@ ネギ・タマネギ類
大量に食べると中毒を起こし、尿が赤くなるなどの症状が出ます。
また、ネギ類のそのエキスがしみこんだ食べ物も同じく与えてはいけ
ません。
A タコ・イカ類
栄養価が低い上、噛み下しにくいタコやイカは消化が悪く、チワワに
は良くありません。他に、豆類、コンニャク、タケノコ、シイタケも同じよ
うに消化不良や嘔吐の原因になります。
B チョコレート
チョコレートに含まれているカフェインという成分が腎臓に負担をかけ
ると言われています。カフェイン同様に、カレー、ワサビ、辛子も同じく
与えてはいけません。
C ケーキ
糖分を多く含んだ甘い食べ物は、歯槽膿漏の原因になります。また、
ケーキに使われる生クリームやバターは高脂肪なので、主食以外の
摂取カロリーは、そのまま贅肉になります。