つながり と ひろがり
           connect & spread
 つながりができ、かかわりが広がればより客観的で妥当な考え方ができるようになりやすくなる。ものの考え方や判断の仕方は他種多様だ。何を判断の手がかりにするか、また、インスピレーション(inspiration)をどこから得るかという選択の広さは、その人が考えている時点で、ある程度、限定されている。判断や発想のヒントとなりえる選択肢を多く持っているほど、その人の発想の巾が広がる確率は大きい。50年以上前の寺田寅彦 先生のエッセィーに「古代ローマ時代のルクレチウス(Lucretius B.C.90~50ころ)という哲学者(科学者の祖)の文章から科学の発想(inspiration)が得られる。」という文がある。
 発想の広がりの度合は、その人の周りとの接点がどれだけ人・物・自然のつながりに広がっていくのかに限定されるのだろう。ペロもPDA(visor)も自分にとって、外界との接点をより広げてくれるという点では共通している。静岡県内の豊かな環境についての報告をまとめていくのも、自然と言う外界との接点の取り方を手助けしていきたいという目的のためなのでもあろう。
 事象には様々な解釈が可能だ、ルクレチウスも寺田寅彦先生も、新規の解釈を加える場合、考えられる可能性を並べあげ、それでもあたっていないのかもしれないという姿勢をとるようである。物を考える手立てが少なく、発想の貧しい人は1つのことしか思いつかず、強気で断言できる。そんな貧しい思考の持ち主と比べると、発想が豊かな分だけ謙虚になっている。
 寺田寅彦先生やルクレチウスなどの人は過去の人であるが、自然との接点は、テレビを中心に情報を得ている、ほとんどの現代人以上に豊かであったはずだ。
98000円 と 9800円 コンビ
そうめん2束
 と
???おやじ
 コンビ