オオゴマダラです。ふわふわ飛んでいますが、意外とヒトの気配には敏感です。なかなかつかまえるチャンスがなかったのですが、なんと那覇市役所のまえで採りました。国内最大のマダラチョウです。サナギは金色になることで有名です。
リュウキュウアサギマダラです。飛んでいる姿は水色っぽく見えてとても美しいです。台風の後鹿児島県本土でもたまに見ることができます。
ツマムラサキマダラです。飛んでいる時にも濃い紫色に輝いており、本当に美しいです。25年前の図鑑ではまだ日本にはおらず、台湾あたりに生息していることになっています。いまでは沖縄本土でも普通にみることができます。
スジグロカバマダラです。八重山、宮古で普通にみられます。たまに鹿児島本土にも飛んできます。
カバマダラです。以前は沖縄あたりまでしか生息していませんでしたが、最近は鹿児島本土でも普通にみることができます。昨年秋に鴨池小学校で試合があったときにコスモスの花にこのチョウがきていてソフトも見ずにずっとカメラで追いかけていたことがありました。
シロオビアゲハです。左右で模様が全然違いますが、右は赤班型といわれるものです。沖縄にはとにかくたくさん飛んでいます。鹿児島本土ではみることができません。
ベニモンアゲハです。このチョウも以前は日本では見ることが出来ませんでしたが、最近は沖縄本島にもいるようです。
ツマベニチョウです。左が♂、右は♀です。鹿児島本土でも薩摩半島、大隈半島南部で見ることができ、山川町では町おこしにも使われていますね。シロチョウ科としては日本国内最大で、飛翔力も強く、大きな羽と美しい紅色をなびかせて猛スピードで飛んでいきます。私の一番好きなチョウです。
ウスキシロチョウです。左がムモン型、右がギンモン型です。以前は違う種類であると考えられていました。鹿児島本土では通常見ることができませんが、なぜかいることがあります。先日は田上小学校にもムモン型が飛んでいました。、
ナミエシロチョウです。
カワカミシロチョウです。
タイワンキチョウです。普通にその辺を飛んでいるキチョウによく似ていますが、違う種類です。石垣島でなにげなくつかまえたらタイワンキチョウだったのでびっくりしました。
ルリタテハです。このチョウは日本全国で見ることができるのですが、沖縄産はルリ色がとても美しかったので標本にしてみました。
イシガケチョウです。これも鹿児島本土でも見ることが出来ます。飛んでる姿はまるで新聞紙のきれっぱしが風にまっているようです。
アオタテハモドキです。左が♂、右が♀です。青がとても美しいです。12年に1回くらい鹿児島本土で大発生します(個人的感想)。
リュウキュウミスジです。普通にみられるコミスジに良く似ていますが別の種です。
ユウレイセセリです。左が表、右が裏です。何気なく捕まえて持って帰って調べたらとても珍しい種類でびっくりでした。
クロボシセセリです。これも以前は日本にいませんでした。
ヒメウラナミシジミです
オジロシジミです。なんだこれ?と思って持って帰ったらこんな珍しいのでびっくり。沖縄にいるシジミは捕まえてみないとわからないものばかりです。微妙にきれいなチョウですね。
ルリウラナミシジミです。飛んでいる姿は真っ青でとても目立ち、美しいです。たまに鹿児島本土でもみることができるようです。
シルビアシジミです。そのへんに普通に飛んでいるチョウがヤマトシジミかと思ったら実はこれかもしれませんよー。
標本箱に並べてみたらこんな立派になりました。満足。