お久しぶりでございます♪
友達の結婚式やらジイジのお見舞いやら半月ほど実家に旅立っておりました。
mi_ruはその辺とても良くしてくれるのよね。
「いいで。どうせ行くならゆっくりしてきたらええやん」と。
まま、心の中では「しめしめ。うるさいのおらんでええわ」と思ってるんだろうけど(笑)

今日の話しは福岡⇔伊丹の飛行機内でのありえないようなお話しです。


GWのはじまる前日。
mi_ruに空港まで送ってもらい飛行場内へ。
少し時間があったので、母親に頼まれていた辛明太子を求めお店を転々と回っておりました。
気が付けば「間もなく出発しますのでお急ぎくださいコール」が飛行場内に流れ、
入り口付近ではグラホのお姉さんがフルネームで私の名前を叫びながら小走りしていました。

=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ
お姉さんと共にmamisiaはダッシュで機内へ。
飛行機内はGWの帰省ラッシュで思ったりとおりの満席。
前後左右ビッシリと人人人で埋め尽くされておりました。
それも見事に前後左右ともにオヤジ「オヤジ八方塞であります」。
何ともいえないオヤジ臭が立ち込めてる中、
ま、いいや。1時間だし・・・と気を取り直して座席に付き、いざデッパツ(出発)!!!


・・・と!
いきなり両側のオヤジが新聞を読み出した。
しかも二人揃ってヒジ置き占領して新聞全開!ヾ(--;)ぉぃぉぃ
ヒジ置きが無く肩身が狭い上に、
見たくも無いスポーツ新聞と経済新聞を半分ずつ見せらている。

かなり頭にきたので、ヒジ置きに両肘を乗せグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜と両側へと押してみた。
すると、比較的気の弱そうに見えた右側のオヤジはスッとヒジをのかし
新聞を4分の1サイズまで縮めたのである。作戦成功!うふ♪(* ̄ー ̄)v

しかし!!!
どうもその態度にムッとキタラシイ左側のオヤジはヒジを押し返し、
無意味に体をこちら側へと倒してきた。
更には
短い足をめいいっぱい広げ、
maisia陣地の半分程度まで右足を進入させてきた


くそぉ、女と思ってなめやがってぇええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
こうなりゃ戦じゃ、戦じゃ!国取り合戦じゃ!!!
地味にヒジとヒジとのぶつかり合いを繰り広げたが、mamisiaの負け =(´□`)⇒グサッ!!
あまりにも腹が立ったので、客室乗務員さんを呼ぼうかとボタンを押しかけたその瞬間・・・
ピン!とひらめいた!

前座席に付いている、机を勢いよく引き出してみた。

・・・するとどうだろう。
支えるための鉄の棒が足にガスッとぶつかるのである。
地味に痛がっている姿を見て、かなり笑いをこらえた。
ざまぁ、見ろ!大人のクセに変な意地悪するからだ ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!
その後両側のオヤジ達は、新聞を読み終えたのか静かに寝に入った。
( ´ー`)フゥー... 至福のときだわ・・・

・・・と!!! 
ガーゴー ガーゴ ガッッ ガーーーーー ゴゴーーー
左斜め前のオヤジがすごいイビキをかきだした。
とにかくすごい!ドリフのコントみたい。
うるさくて仕方が無いので、イヤホンを付けて爆音で機内の音楽を聞く事にした。
それでも聞こえる、ドリフいびき・・・

・・・数十分後・・・
ん?!ふっと止まった。急に静かになったぞ♪
興味本位でイヤホンを片一方だけ外してみた。
おぉ〜、静かだ!起きたのね・・・し・あ・わ・せ・・・
ところが、ドリフいびきオヤジの隣二人は知り合いならしく、
お酒の力も手伝って、会社か仕事かその辺りの話しで盛り上がりヒートアップしていた。
もぉ〜、次から次へと騒がしいなぁ。誰か注意してくれないかなぁ・・・・・・

「ちょっとうるさいので、静かにしてもらえませんか」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ナイスだ!誰だ?その勇気ある武人は!!!

・・・え?!
なんとその言葉を発したのは ドリフオヤジだった・・・
おいおい・・・お前が一番うるさいのよ・・・
ドリフオヤジは隣の話し声で目が覚めたようで、不機嫌そうにまた眠りに入っていった・・・
(↑前の席だから見えないし、あくまでも推測だけどねw)
それにしても、二人組みはどんな顔をしてその言葉を聞いていたのか見たかったなぁ〜。

これで終わると思うでしょ?
まだまだ続く、機内騒動・・・
結局再び眠りについたドリフオヤジのいびきがうるさく、再度爆音で曲を聴き始めるmamisia。

ん?!?!再び訪れる恐怖・・・
何だ?何だ、この異臭は?!?!
ひどい!これはひどい臭いだ!オウムサリンもビックリの異臭騒ぎだ!
一日中革靴を履いて営業にまわり、クタクタに疲れた足の臭い!そうに違いない!
どうも後ろのオヤジが靴を脱いだらしい・・・
しかも私の座席の下に足を投げ出しているらしく、
エアコンの流れと共にモワァ〜と臭いが上がってくる。
マジデ?なぜにそこまで私を苦しめる!私が何をしたって言うのよ!!! (| ̄|д| ̄|)

仕方がなく、首に巻いていた薄手のマフラーを鼻までずり上げ
左のオヤジ対策のために出しっぱなしにしてあった机にうっぷした。
なぜ知らないオヤジに気を使ったのかは分らないが目に見えて鼻をふさぐのは気が引けたのだ。
彼だって臭くなりたくてなったわけじゃないし。
でも、自分でも分るだろう・・・その臭いは・・・
とにかくあの狭いスペースの中で前の机に伏せた恰好で耐えた。
耐えた・耐えた・耐えた・・・

暑いぃ━━━━(〃*`Д´)━━━━・・・

無理!もう無理!熱すぎるし、腰も痛い。
それにこのままじゃ一酸化炭素中毒で死んじゃう・・・

息を止め、意を決して顔を上げた私の前に天使が現れた・・・
「お飲み物何なさいますか?」
いつもなら「スープ」と答えるところだが、今回は違った。迷うことなく
「こ、コーヒーを下さい・・・。」

前の机にコーヒーを置き、鼻をカップに入れんばかりに近づけて匂いをかいだ。
ε-(´・`) フー し・あ・わ・せ・・・
なんていい香りなの。コーヒーばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
私は残りの時間を
コーヒーを囲って机に伏せ、

人から見えないようカップに鼻を突っ込んで耐え忍んだのである・・・

何と長い1時間だった事か。
伊丹空港に到着したとき本当に幸せを感じた、心から・・・。(人-)謝謝
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ミーシャ