


前に話した通り、mamisiaさん中学時代に軽ぅ〜くイジメというものを受けておりました。
そんな大そうなもんじゃないんだけどね。誰でも一度はそれらしきことあるんじゃないかなぁ?
中学生の多感な時期で異性も気になりだして、ちょうど彼氏とかも出来だしちゃう頃。
千葉から兵庫県へと引っ越す事になりました。
それまで幾度となく転校は経験したけど、もぉ〜〜〜〜行きたくなくてしかたがなかった。
好きな子と離れ離れになるのが嫌で泣いて泣いてしてたなぁ。
それでも、もうしょうがないじゃない。うん・・・
さてさて、新しい学校での初日・・・
いろんな物を揃えるため、とりあえずは以前の学校の制服で親と共に登校した。
新しい学校の制服のスカートの丈は恐ろしいほどみんな膝丈。
靴下はクルブシの下まで折ってあって、鞄は学校指定のビニールかばん、
おまけに靴まで学校指定の怪しげな白い運動靴・・・
その頃ではごく当たり前だった私の恰好が恐ろしいくらい浮いた。
すれ違う人のコソコソ話が突き刺さってたわね・・・
次の日ピカピカの制服を着て、実際に教室まで行く事になった。
またなぜだか中途半端で妙な時期に転入した私は恰好のネタよね。
前日の制服の話もすでに、みんなに広まり相変わらずコソコソ話が聞こえる。
それに加えて私の話す関東弁が珍しい。初日言葉を聞きに来る野次馬多かった・・・。
カワイイから見にきた!なら大歓迎だけど、「何かしゃべれって!」ってな感じ(笑)
ウザ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
あたしゃ動物園の見せ物かぃ!って思ったね。
(ちなみにmi_ruもその野次馬の中にいたのらしいのよw
第一印象「中国人???」だったそう。分けわかんない(爆))
女の子たちはからかうこともなくすごく親切だった。
最初の3日くらいはね
だんだん、仲良くなって、私の緊張もほぐれ言葉数が増える。
「そんなことないよ。〜じゃん!超愉しかったから〜したのぉ」
「そんなことないで。〜やん!めっちゃおもろかったから〜してん」
私の言葉はわざとブリッコに話してるように聞こえていたらしく・・・
ささいな違いが発端になり、はじまるわけよ。
女の子のコッソリと陰険なイジメが。
まずは一斉に無視。
んで、エスカレートして物無くなったり、どっか閉じ込められたり・・・
(今思えば、男の子が面白がってからかってる事にヤキモチ焼いてたんだろうねぇ)
(偉そうに)ここで一つ忠告!
全部が全部とは言わないけど、8割方先生なんて何にもしちゃくれないのよ!
自分でどうにかしなくっちゃ!
弱み見せたら負けね。ウン!それでうつむいたり、泣いたりしたら相手の思うツボだもの!
( ̄曲 ̄) イーーーーーーーッダ!ってしとくのよ。「フン、だから?」と強がってみる。
嫌なもんは嫌ってちゃんと言って、あとはなに言われても シーー( ̄、 ̄*)ーーン
私の場合喋れば「ブリッコ」だのなんだの言われてたから、わざと使ってやってたわ。
閉じ込められれば、ボソっと「バカみたい・・・」
囲まれて何かヤイヤイ言われれば、最後に一言「別にいいじゃん。ほっといてくんない?」
するとどうだろう・・・ものすごく風当たりきつくなるのである!・・・ダメジャン・・・
もちろん一番悪いのは、どんな理由があるにせよ「イジメ」をする人。
でも考え直したみた。自分の悪いところも反省してみる・・・
(´−`) ンー、確かにだれかれ構わず反発的な目してたかも・・・
mamisiaの風下に立ったら、風が尖って体切れるかも?!ってくらいきつい目してたかも・・・
私が話す言葉が珍しくて、口調とかイントネーションとか繰り返したりするでしょ。
それされたら相手が誰であろうと「キッ!!!」って睨み返してた。
きっとそういう態度も良くなかったんだよね・・・ウン。
だから真似されたら、最初はシャクだけど一緒に笑ってみる事にした。あははは!ってね。
人を避けて殻にこもってたら楽だけど・・・それじゃ何も始まらないじゃない。
あくまでも私個人の見解だけど、関西では”イジられる”ことは”オイシイ”ってことで、
みんながみんな別に泣かそうとか、いじめよう!とかしてるわけじゃないのよね。
私の場合はいろいろ試行錯誤してるうちに「悪意」でやってる人と
「イジリ」でやってる人の区別がつくようになってきた。
「一緒に笑う」っていうのは、最初の一歩としてはすごく効果あったと私的には思う。
悪意を持ってるであろう人には態度変えなかったけど、そうじゃない人もやっぱりいたよ。
私の勘違いで睨み返したり、嫌な思いをさせたであろう人には素直に謝った。
そうすると心許せる人も出てくるし、本当に自分の事分かってくれる人が出てきたよ。
一人寝返ったら(表現悪いけどねw)あとは早い。( ̄m ̄*)ぷぷっ
イジメに参加してる人の半分は、きっと自分がいじめられたくないから参加してるだけなんだと思う。
だから誰かが「ごめんね」ってしてきたときには快く許す!
集団になってイジメをする人こそ、本当は弱くてサビシイ人だよね。
それに対して「ごめんね」を言う勇気ってすごいと思う。
その人は強い人だなって思うし、尊敬するよ、ホント。
あなたのなんてそんな程度で終わったんだから「そんなのイジメのうちに入らない!!!」って
言われるかもしれないけど、やっぱり傷つくわよね。
どんなに期間が短くても、どんなささいなことでも、どんなに自分が強がっても・・・。
あなたのなんか!って思うなら、尚更、自分が変わらなくちゃね!
んじゃ明日からはい変わります!っていうのは難しい。
区切れ目を活用するのはきっかけ作りしやすいし、いい方法じゃないかな。
新学年への移行の時とか、高校への進学とかさ・・・
高校の入学式の日。
私はこの先一生親友であろう子と知り合いました。
行ってた公立高校の入試には「総合選抜」という制度が用いられてて
大げさに言えば幼稚園から中学までは義務教育。その延長で高校もついてくる感じw
だから激しい高校受験戦争もなく、ほとんど高校卒業まで人が入れ替わらなかったの。
するとさ〜、変な団結力見たいの付いてるし、まさに「井の中の蛙」。
自分達が正しい!!!みたいに思って育ってる。よそ者が入りにくい環境よね。
高校の新しい教室。
彼女は一人。きっとどこからか引っ越してきて、この区域にきたんだ!
さそがし仲間に入りにくい空気なんだろうなぁ〜・・・
よし!声をかけよう!でもなぁ。。。どうみてもヤンキーだなぁ。。。
でも、淋しいだろうし・・・え〜い!!!
mamisia「ねぇねぇ、どっから来たの?」
親友「はぁ〜?・・・・・ものすごく気まずい沈黙・・・・・・・摂津・・・」
mamisia「へ・へぇ〜〜〜〜〜。そうなんだ♪」←気を取り直してテンション高く
親友「・・・・・・(寒い空気)」
mamisia「・・・(´−`) ンー 摂津ってどこにあるの?」←まだまだガンバルw
親友「知らんで頷いてたんかぃ!!!」
(↑の会話はネタではなく、初めての会話ありのままです。忘れもしないわw)
ものすごく冷たかった・・・ビックリするほど怖かった・・
それでもめげずにテンション高く話しかけ続けててみた。その結果生まれた「究極の凸凹コンビ」
ものすごいきつい舌巻きかけの大阪弁とブリブリ東京弁 ≧(´▽`)≦アハハハ
私の言葉の違いは、彼女の巧みな突っ込みによって「オイシイ」笑いに変わりったのであります。
一緒に過ごすに連れて、私の東京弁も彼女の大阪弁も中和されて今では程よく曖昧に。
後で話を聞けば、私のこと「何だ?こいつ・・・」って思ったってさ〜。
もちろん私だって「あいたぁ〜〜〜!!!こりゃ、マズイのに声かけた」って思ったわよ(爆)
きっかけさえ自分で作れば、どこで、誰と、どう仲良くなるかは分からないよね。
そして新しい友達が新しい自分を発掘してくれる!ウン!
もし、イジメにあってる人がいたら
まずは「笑ってみること」から始めてみてはどうでしょう?
追伸―そんなヤンキーのようだった彼女も、今では普通(あえて違うと言えばとっても美人♪)の
お姉さまになりこの5月で結婚・・・
よく昔、「結婚式のスピーチで一緒にやった悪事の数々全部ばらしてやる!!!」
なんてネタで言ってなw 私結婚式で泣くんだろうなァ〜 (´Д⊂グスン
絵奈ォメデトォ〜!!(* ̄◇)o∠*:'゜*:PAN!