


ある日、私はいつものように「散歩大魔人misia」を連れてお散歩しておりました。
散歩コースは決まってるんだけど、いつも通る道の一角に小さなアパートあるのね。
そこで人に逢うことなんてほとんどないんだけど、
その日はたまたま幼稚園のお洋服を着たままの男の子が遊んでたの。
mamisia「こんにちわぁ〜〜〜〜♪」
男の子「こんにちわ。この子(misia指差して)噛む?」
mamishia「大丈夫だよ。おいでぇ〜。ミーシャって名前なんだよ♪」
「みーちゃん、みーちゃん」と言いながら嬉しそうにmisiaに触る男の子・・・
mamisia「今日幼稚園早く終わったの?」
男の子「うん、○○会があったからね」
mamisia「一人で遊んでるの?」
男の子「うん、今はね」
mamisia「いいなぁ〜。お姉ちゃんさ、お引越ししてきたばっかりでお友達いないんだ」
男の子「お友達いないの?おもしろくないね・・・(しばらく考えてる)
・・・オレ、お友達になってあげようか?」
もぉお〜〜〜〜、かわいいでしょ♪
思わずギュッと抱きしめたくなったわよ!!!
mamishia「うれしぃ〜♪お姉ちゃんの初めてのお友達だ!!!」
喜んでる私の顔を見て、何かひらめいたのか
男の子「ちょっと待ってて!」
突然どっかへ走り去る男の子・・・取り残され待つmamisia・・・そして・・・
男の子「妹。これで2人だね」
誇らしげに連れてきたのは、長い木の枝をブンブン振り回す2歳くらいの女の子w
mamisia「こんにちわ♪はじめまして、よろしくねぇ。」
お兄ちゃんの後ろに照れくさそうに隠れて、なおもブンブン振り回す妹
(↑この姿もすごくカワイイの♪)
mamisia「嬉しいなァ〜、お姉ちゃん急にお友達いっぱいになっちゃたよ」
そこからしばらくの間、幼稚園のお話とか二人でしてる遊びのこととかを話してくれてたの♪
そこに、とっても優しそうなお母さんがお迎えに・・・
母「おやつよ〜〜〜〜〜。あら?すみませぇ〜ん。御迷惑じゃなかったですか?」
mamisia「とんでもない!私がお友達になってもらってたんですw」
母「あはははは!!!そうなんですかぁ。ありがとうございました (*- -)(*_
_)ペコリ
はい、お姉ちゃんにありがとうとバイバイしなさぁ〜い。」
2人「ありがとう〜。バイバ〜〜〜イ」
mamisia「バイバ〜イ。また遊ぼうねェ〜」
笑顔を浮かべて、さぁ帰ろうとしたその時・・・
家に入りかけたお兄ちゃんが何かを思い出したようにふいに戻ってきたの。
そして、私の耳元にこそこそ話するみたいに手を当てて
男の子「今度リカちゃん連れてきてあげるね。
そしたらお友達3人になるね♪」
・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・ なんてカワイイの・・・
mamisia「ありがとねぇ〜。バイバイ〜!また遊んでねェ〜」
私は彼らが家の中に入るまで、何度も何度も手を振って見送り
残りの散歩道を百万ドルの笑顔で家路に向かったのでありました・・・
披露宴も終わり慣れ親しんだ兵庫を離れ、とうとう「九州上陸」!!!
すごいの、ココ。
自慢じゃないけど、ものすごい田舎なのよ。
私の両親が訪れたときに
「いっ、いい所じゃない・・・(´−`) ンー 保養所みたい・・・」
と苦しそうに言っていた。
ここには、それでも最高の褒め言葉ね ≧(´▽`;)≦アハハハ
九州上陸から早半年が経ちましたが友達はできず。
だってぇ〜〜〜〜〜、あんまり人がいないんだもん・・・(´Д⊂グスン
でもね、実はいるんだ♪ 心の友達が・・・
今回は引っ越してすぐに出来た私のお友達のお話しです。
あれからその子達とは逢えてないけど、あそこを通るたびに微笑んでる。
小さな小さなお友達のことを考えてね・・・・ :*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・