怒りのやり場に困ったので、ここで愚痴をひとつ・・・
5月19日
我が家に1匹のワンコが迷い込んできました。
逆三角形の垂れ耳をした柴犬系ミックスのワンコ。
まだ綺麗な首輪をしてて、明らかに逃げ出したばかりの飼い犬。
どうしよう・・・
その日は夏日のように暑い日だったのもあって
エサをあげては近所に迷惑かも・・・とお水をあげた。
5月20日
また我が家の前で寝てる・・・
困ったな・・・いついちゃったのかな・・・迷子なのか、お散歩なのか?
わからない・・・お水とオヤツをあげて様子を見よう・・・
5月21日
やっぱりいる。
心の中でコロちゃんと名前をつけ側によってみた。
とても人懐っこい。カワイイ(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
でもどうしたもんか。
「迷子?」聞いてみたところで返答があるわけでもなく・・・
mi_ruに相談。
残念ながらその日は土曜日。
保健所に迷子登録の問い合わせをしようにもできないし、
ヘタに電話して連れて行かれても困る・・・
ネットで情報探すも手がかりなし。
お水をあげて、まだ様子を見ることに。
5月22日
案の定、我が家の前で日向ぼっこ。
さすがにおなかが減ってるかも・・・とエサをあげようと外へ出ると
お隣さんがあげていた・・・なんだか(´▽`) ホッ
これで飢えて苦しくなることはなさそうね・・・。
5月23日
やっと月曜日。
10時を待ち、まず分かる限りの動物病院に迷子の報告がないか電話。
なんの情報も無い _(\(、ン、)_
保健所に「通りかかっただけでここにはいないんですが。。。」
とウソをついて情報をもらう。
茶色の雑種 ♂ 去勢済み
黄色の首輪
胸毛・尻尾の先だけ白毛
逆三角形の垂れ耳
夏毛に生え変わりなのか、毛がまだらな子
通りかかったのを見ただけにしては詳しい情報を伝えると・・・
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
バッチリ情報が合うワンチャンがいた。
18日に脱走。しかもめちゃ近所!
性別・毛色とも適合。ほぼ間違いない!
コロっと意見を翻して
「またすぐに来ると思うので、それまでうちで保護しておきます」
と、うちの電話番号を知らせて、飼い主さんに電話してもらう手配をした。
(実はここでの保健所の対応がイヤだったんだけどね。。。
最初「迷子犬を見かけた」って言うと
「うちに来たら3日後には、あれですよ。」とか
「まぁ、お宅様の良心次第ですけれども」とかそういう言い方するんだもん。
しょうがないのは分かるけど、言い方考えて欲しいな)
お隣さんにも報告。
「あの子の飼い主さんらしき人をみつけたんです。
迎えに来られるまでうちのベランダに繋ごうと思うんですけどいいですか?」
って了解をとりにね。そしたら
「ヨカッタ〜〜〜〜〜〜〜。ヘタに保健所には電話できないし
里親探さなくちゃいけないかしら?と思ってたの。」
と心底喜んでくれた。mamisiaも嬉しかった。
どうも毎日お隣さんがごはんを分けてあげてくれてたみたい。
夜もお隣さんちのベランダでネンネw
写真を撮って、広告を作り
そこらじゅうの電柱や動物病院に張り紙もしてくれてた。
ホント良い人♪
コロちゃんがどっかへ行ってしまわないように
お隣さんと一緒に首輪にリードをつなごうとした瞬間・・・
普段は気が弱そうで大人しいコロちゃんがすごい剣幕で怒った。
そしてダッシュで逃げた・・・
mamisaは引っかかれて、お隣さんは狂犬病を心配してくれたけど
mamisia的には ものすごい怯えててたのが可哀想で仕方なかった。
これ以上怖がらせるのは辛いな・・・と思っていたら
「きっと今日もずっとここにいるわよ」
とお隣さんも言ってくれたので鎖には繋がずに連絡を待つことに。
夕方5時前に連絡あり。
首輪の詳しい情報もピッタリ一致。間違いない!
でもなんだか腑に落ちない・・・
すぐに迎えに来ると思いきや
「この子前の飼い主さんに虐待を受けていて里親募集でうちに来たんです。
もらったものの、車から降ろしても動かないし、
その後も怯えてなつかないし・・・うんだらかんだら・・・」
なんだ?私に何が言いたい?
「飼いたいって言った子どもがまだ帰って来てなくって・・・」
だから?んもぉ〜、もどかしい!
「もらった動物病院の先生と一緒に行きたいので7時以降に行きます」
はぁああああああ???
愛情なさすぎじゃありませんか?
mamisiaならすぐに行くけど?
そりゃ遠かったらしょうがないけど、
あなた町内の人でしょ?歩いて1,2分のところじゃありませんか!
なんか愛情の薄さを感じてむかついた・・・
そんなことを考えながら話を聞いていると( ゚Д゚) ハッ!!と気づいた。
(゚Д゚≡゚Д゚)?なんでもらった先の動物病院の先生と来る必要があるの?
まさか・・・また動物病院へ戻すつもり?
焦った!非常に焦った!
この飼い主のわけのわからん愛情薄な言い訳と適当さはおいといて、
コロチャンの行く末が心配で焦った。
(後に話をしたらmi_ruにはお前には関係の無いことだから・・・
となだめられた。確かにそう。mamisiaには関係ないことなんだけど・・・)
いてもたってもいられず、電話でコロちゃんを褒めちぎった
「賢いし、人懐っこいですよ。この辺じゃ今は人気者なんですよ」
「おなかなでられたりするのスキみたいですよ。こんなに賢い子は
きっと飼いやすい子なんじゃないですかねぇ」
思いつく限りコロちゃんを褒めちぎった。
だから可愛がってあげてください!と裏の気持ちを汲み取ってほしくて・・・
それでもろくな反応も帰ってこないまま、電話は終了。
とりあえず、またお隣さんに報告。
もちろんこの飼い主の腑に落ちない点は胸にしまって
「飼い主さんでした。里親募集で譲り受けた子らしいです。
前の飼い主さんに虐待受けてたみたいで、だからリードダメだったのかも。
もらった先の獣医さんと一緒に7時過ぎにお迎えに来られるそうですよ♪」
とだけ伝えて、ヨカッタねぇ〜とほのぼの談話 (´ー`*)。・:*:・ポワァァン
その頃、mi_ruから帰るコールがあり、一部始終を説明。
ダッシュで帰って来てもらう。
mi_ruは家に着くと ▽ ▽
「あいつ俺が帰ってきたらォヵ―+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚―ェリって迎えてくれた」
と、ご機嫌でオヤツをあげにコロちゃんの元へ。
いつもなら帰ってきたらすぐ腹減った〜〜〜のmi_ruが
「もうすぐ飼い主さん来るだろうし待つか」
と自分の夜ご飯は後回しに・・・既に愛情移りつつあったな・・・
そして待つ
まだ待つ
まだまだ待つ
9時前。さすがにお腹がすいたのでご飯を食べることに。
食べ終わり・・・そして・・・
また待つ
まだまだまだ待つ
・・・・・・・ (゚Д゚≡゚Д゚)?どうなってる?
さすがに心配になってきて
mi_ruと懐中電灯を持ち、コロちゃんの様子を伺いに外へ出た。
外を彷徨っていると、お隣さんが出てきた。
「もしかしてあの子探してるの?」
「あぁ、はい。どうしてるかなぁ・・・と(-"-;A ...アセアセ 」
「さっき来られてましたよ。
うちもベランダが騒がしいなと思って出たら、飼い主さんが来てて
動物病院の先生と二人で連れて行きましたよ」
「工゙工゙エェェ(;゚Д゚)八(゚Д゚;)ェェエエ工゙工゙」
「まさか連絡なかったんですか?」
プッチーーーーーーーーーーーーン
mamisiaの中で何かが切れた・・・
別にお隣さんが悪いわけでもなんでも無いのにその場で切れた。
「信じられない!マジでむかつく!」と言葉に出して・・・・
切れたまま家の中へ入ろうとした瞬間
お隣さんちの娘さん(すごいコロちゃんのこと心配してたのよ)が
頭を(o*。_。)oペコッ っと下げて「ありがとうございました」って。
( ゚Д゚) ハッ!!として、死ぬ気で怒りを静めて
めいいっぱいの作り笑顔で「いえいえ〜」
作り笑顔のまま家の中に入ったものの・・・
(#`皿´) ムキーーーー!
なんでmamisiaに感謝する筋合いも無い子どもに言えることが
大人のあんたに言えない!
別にお礼が欲しいとか思ってるわけじゃないのよ。
でも、これはなくない?
一声かけてくれてもよくない?
コロちゃんとお別れしたいじゃない!
飼い主さんとの再会を見てヨカッタね、今度は幸せになりなね
って、思いたいじゃない!
私の今日一日は、もちろんコロちゃんのため!
でもさ〜
最後のその一瞬の幸せをおすそ分けしてもらいたかったのに・・・
電話の時点で気づいてはいたけど
飼い主さんにはもっともっと喜んでも合えると思ったのに・・・
なにこれ・・・
お隣さんの張り紙作ったり、張って回った努力は?
お隣さんの娘さんを筆頭に心配してた人の気持ちは?
ってか、その飼い主はお隣さんのベランダに勝手に上がりこんだのか?
そんな泥棒みたいなマネすんなよ!
うちの住所と電話番号、私の名前を聞いたのは
私に連絡するためだったわけじゃなく、勝手に連れて行くからだったわけ?
あぁああああああ、もう何もかもが信じられない!
こんな一般常識の無い人いる?
こんな人が、果たしてワンコに愛情を注いであげれるのだろうか・・・
一般常識とワンコへの愛情は関係ないかもしれないけど・・・
中途半端に犬ホシイ〜って飼って欲しくない・・・
コロちゃんみたいに飼い主さんに恵まれなかった子となると特に!
んじゃ、お前はきちんと育ててるのか!って言われると困るけど
愛情はめいっぱい注いでる!
自分大スキのmamisiaが自分以上に大事に思ってるぞ!
飼い主さんが見つかってヨカッタね♪
って、すんごい(゚∀゚)イイ!!日になるはずだったのに
こんなに気分悪いなんて。
最悪・・・
でもそんなことよりなにより・・・
コロちゃんが幸せになりますように・・・(*_ _)人


