チドリ目カモメ科
オオセグロカモメ 英名:Slaty-backed Gull 学名:Larus schistisagus
成鳥夏羽 2005.02.20 兵庫県淡路市 (当時 津名町)
【特徴】
体長64cm/翼開長137cm
背の灰色がセグロカモメよりも濃い大形のカモメ
雌雄同色
虹彩は通常は黄白色ですが、稀に暗色のものがいます
嘴は黄色く下嘴の先端付近には赤斑があります
足はピンク色セグロカモメよりも換羽は早く2月には夏羽の個体が見られるようになります
【鳴声】
ふだんは 『キューイ』 と甲高い声や、鼻にかかった声で 『ガガガ』 と鳴きます
ディスプレイのときは 『キィーユ キィーユ キィ キィ キィ ・・・』 とけたたましく鳴きます【淡路島では…】
主に冬鳥として島内各地の漁港などで観察することができます。
繁殖しない若鳥は、少数が淡路島にとどまって越夏します。
第1回冬羽 2004.12.18 兵庫県洲本市 (当時 五色町)
個体差が大きいですが、頸から胸にかけては白っぽい個体が多いです。
肩羽は灰褐色で…セグロカモメのように模様がハッキリしていません。
初列風切は褐色で淡色の羽先縁が見られます。セグロカモメの初列風切はもっと濃く淡色の羽先縁は目立たちません。オオセグロカモメが、成鳥羽になるには4〜5年かかります。
編) A.Deguchi 2009.02.12