チドリ目カモメ科
コアジサシ 英名:Little Tern 学名:Sterna albifrons・環境省レッドリスト(2006年)で「絶滅危惧U類(VU)」に指定されています
・兵庫県版レッドデータブック(2003年)で「Cランク」に指定されています
成鳥夏羽 2006.04.30 兵庫県淡路市
【特徴】
体長24cm
雌雄同色
嘴は黄色く先端が黒色
足はオレンジ色群れで行動することが多く、海岸,埋立地,河原などの砂地や礫地にコロニーをつくって繁殖します
ゆっくりした羽ばたきですが飛ぶのは早く、ホバリング(停空飛行)から水中にダイビングして主に小魚をとらえます【鳴声】
普段は飛びながら 『キュイ』 と一声ずつ区切って鳴き、この声を繰り返します
ディスプレイのときには 『キュルリ キュルリ ・・・』 と鳴きます【淡路島では…】
夏季に海岸線で飛んでいる姿などが見られます。
以前は、淡路市の埋立地の空き地で多数が繁殖していましたが、現在当地では繁殖していないようです。
現在の島内での繁殖状況については不明です。
編) A.Deguchi 2009.02.12