スズメ目ツグミ科
ノビタキ 英名:Siberian Stonechat 学名:Saxicola maura・兵庫県版レッドデータブック(2003年)で「Cランク」に指定されています
第1回冬羽♀と思われる 2007.10.20 兵庫県南あわじ市
【特徴】
体長13cmオス夏羽は、喉と頭部からの上面が黒く、翼に白斑があり、腰は白色をしています。胸は錆色で頸側と腹は白いです
メス夏羽は、頭から上面が黒褐色で淡色の縦斑があり、翼には小白斑があります。体下面は汚白色で腰,胸と脇腹は淡い橙色をしています
冬羽では、雌雄ともに全体が淡い橙色になりますが、オスの喉や頭部は黒褐色です【鳴声】
地鳴きは 『ヒッ』 『ジャッ ジャッ』 『ジッ ジッ』
雄は草の先や柵にとまって 『チュ ピーチョ』 『チョピ チュピ チー』 『ヒーチュピチー』 などとさえずります。【淡路島では…】
旅鳥として、春・秋の渡りの時期には、農耕地・牧草地・河原などで見られます。
特に秋の渡りの時期によく観察されています。
編) A.Deguchi 2009.02.02