スズメ目ヒタキ科
エゾビタキ 英名:Grey-streaked Flycatcher 学名:Muscicapa griseisticta


成鳥? 2006.10.01 兵庫県洲本市

【特徴】
 体長15cmで、スズメぐらいの大きさ
 雌雄同色
 胸と脇腹に褐色の縦斑があります。
 よく似ているサメビタキの胸と脇腹の褐色斑は、エゾビタキよりも塗りつぶしたように見えます

 林の縁や樹林の散在する比較的開けた場所を好み、空中採食(フライングキャッチ)で昆虫類を捕らえます
 秋の渡りの時期には、ミズキやモッコクなどの木の実もよく食べるそうです

【鳴声】
 他のサメビタキ属の地鳴きと同様に鈍い声で 『ジィ』 と鳴きますが、あまり鳴くことはないようです

【淡路島では…】
 旅鳥として飛来し、主に秋によく観察されています。


幼鳥 2004.09.05 兵庫県洲本市

肩羽に淡色の丸斑が見られることから、幼鳥だと思われます。


編) A.Deguchi 2007.04.09

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