スズメ目ホオジロ科
アオジ 英名:Black-faced Bunting 学名:Emberiza spodocephala

・兵庫県版レッドデータブック(2003年)で「Cランク」に指定されています


成鳥冬羽♂ 2004.12.18 兵庫県淡路市(当時 一宮町)

【特徴】
 体長16cmで、スズメより少し大きい程度

 夏羽オスでは、頭と顔は灰黄緑色で、目先が黒く目の後方に細い黄色の頭側線があります
 冬羽オスになると、全体的に少し淡色になって、黄色の頭側線はハッキリします。また目先の黒い部分は少なくなります
 成鳥メスは、全体にオスより淡色で、目先の黒色がありません。

【鳴声】
 地鳴きは「ツッ、ツッ」
 囀りは「チョッピーチョッ」「チチクイチリリ」等とゆっくりしたテンポで囀ります。

【淡路島では…】
 淡路島へは冬鳥として飛来し、公園などの林縁,河川敷沿いや林道などでエサを探している姿を良く見かけます。


成鳥冬羽♀ 2006.11.23 兵庫県洲本市

メスはクロジ♀とも似ていますが…
アオジ♀は、下面の黄色味が強い、腰は淡い緑褐色、外側尾羽に白斑があることで見分けます


編) A.Deguchi 2007.04.04

>>Field Guide Top