スズメ目ハタオリドリ科
ニュウナイスズメ 英名:Russet Sparrow 学名:Passer rutilans


若鳥♂と思われる 2008.10.20 兵庫県南あわじ市

【特徴】
 体長14m

 夏羽オスは、頭から上面が薄い茶色で、背と肩羽には黒褐色の縦斑があります。喉は黒く、スズメのような頬の黒斑はありません
 夏羽メスは、頭から上面が灰褐色で、汚白色の眉斑があります。喉から下尾筒までは汚白色をしています

 写真の個体は、オスの特徴を備えているものの、明瞭な眉斑が見られることクチバシの基部が肉色をしていることから
 若鳥♂(第1回冬羽♂?)であると思われます

【鳴声】
 地鳴きは 『チョッ』 『チュン』 などとスズメに似た声で鳴きます

【淡路島では…】
 島内での記録はほとんどなく、筆者も2008年10月に1度見かけたのみです。
 しかし、鳴門市の鳴門公園における春・夏のタカの渡り調査においては、しばしば観察されており
 渡りの時期には、淡路島を通過しているものと思われます。


編) A.Deguchi 2009.01.30

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