ミズナギドリ目ミズナギドリ科
オオミズナギドリ 英名:Streaked Shearwater 学名:Calonectris leucomelas


2006.04.15 兵庫県南あわじ市

【特徴】
 体長49cm/翼開長120cm
 雄雌同色
 幼鳥と成鳥の識別は難しい

 羽ばたきや、体を左右に傾けて海面スレスレを滑空しながらジグザグに飛行します
 頭部は褐色の羽に白い羽縁があることから「ごま塩頭」に見えます
 クチバシはピンク色がかった鉛色鉛色で先端は黒い
 翼下面は、風切が黒く…下初列雨覆,下小雨覆部分の外弁は黒褐色
 尾羽は黒い

【鳴声】
 飛翔中に鳴くことは、ほとんどありません
 繁殖地では、上空で 『キューウィー』、巣穴やそのまわりでは 『ゴァアー』 と唸るような声や 『キーウィ』 と金切音で雄雌が鳴き交わします

【淡路島では…】
 観察されることは稀ですが…海上が、うねりを伴うような荒れ模様のときなどに見られることがあるようです。


2006.04.15 兵庫県南あわじ市

背から上尾筒,小雨覆は褐色で、淡色の羽縁があるため波状斑に見えます。
翼の上面は全体に黒褐色で、次列風切と大雨覆は淡色です。


編) A.Deguchi 2006.04.03

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