フェネックは基本的に野生動物です。
ですので躾は容易には出来ません。
イヌ科といっても犬のような躾を行う事は無理です。
機嫌が悪ければ噛み付いてくる事だってあります。
噛まれると流血する事もあるでしょう。
怒っても意味が無く嫌われるだけなのがフェネックです。
可愛いからと安易な気持ちでフェネックの飼育を考えたら
お互いが不幸になるだけかもしれません。
フェネックの習性を十分に理解してそれでも一緒の時間を
過ごしたいと思われたとしても・・・・思われたとしてももう1度
考え直してみる必要がある動物だと思うのです。
フェネックには膨大な時間&愛情が必要だと私は思います。
また、フェネックを診てくれる病院を捜すのも簡単ではないようです。
いざ、と言うときのためにホームドクターは見つけておいたほうがいいです。
病気の内容によって診療代も変わってきますが定期健診などにしても
それなりにお金がかかるのは言うまでもありません。
前にも述べましたがフェネックはイヌ科の動物です。
野性のフェネックの7割近くがフィラリアに感染してると言われています。
心臓の小さなフェネックが感染したらどうなるのか・・・・・
数匹の寄生虫が命取りになります。ですから犬と同じように
5月〜12月まで薬の投与を行います。
薬の量はその子の体重によって変わってきます。
またワクチン注射も必要ですのでかかりつけのドクターに相談して
ワクチンも接種するようにしてください。
フェネックは骨が細く骨折しやすい動物です。
私も自分の不注意でえくぼを骨折させてしまいました。
本当に可愛そうな事をしてしまったと反省しています。
で、その際かかった治療代。決して安くはなかったです。
骨の細いフェネックにはこんなアクシデントがあるかもしれないという事も
頭に入れておいて欲しいのです。
(私の失敗の真似をして欲しくないです・・・すみません。)
また、フェネックは夜行性です。穴を掘る習性がありますから
夜中にバリバリ穴掘りを行います。
これが結構きつかったりします・・・・(マジ)
住宅環境によっては飼育は難しいと思います。
(同じ部屋での就寝は慣れるまで大変でしょう)
ただ、人間と生活していく中で徐々に改善されていく事もあります。
くどいようですがフェネックが野生動物である事を忘れないでください。
いきなり犬のようにフレンドリ〜な関係には絶対になれません!!!
ものすごく大変な動物のような書き方になってしまいましたが、愛情を持って飼育していけば
当然お互いの間に信頼関係が築き上げられると思います。
そうなれば咬みつきも少なくなるでしょうしお腹を見せて甘える仕草もしてくれると思います。
そうなるまでの努力を怠らず頑張っていく気持ちを強く持ってお迎えして欲しいと切に願って
このページを作成しました。
フェネックの性格も固体によって違いますのであくまでもここに記載したフェネックは
一般的なフェネックと思ってください。
我が家のフェネックも実際2匹2色で性格・体質など全然違います^^;


フェネ飼いさんのHPはLink集にもあります。
何処も素敵なHPばかりです。
是非遊びに行ってください♪勉強になりますよ♪
フェネックの居る生活って・・・??
ここではフェネックをお迎えしたい・・・とお考えの方の
参考になればとフェネックについて我が家と一般的な
フェネックの習性をまとめてみました。
慣れない動物のように記載しましたが愛情があれば
必ず心は開いてくれるハズなので参考までに読んでください。