2003年5月20日



 最近だがうちの犬はよくしゃっくりをする。飯を食った後、くしゃみをした後、そして寝起きだ。
しゃっくりをしながらさもうまそうに寝起きの水を飲む姿は二日酔いのオヤジのそれである。 ペットは飼い主に似るというが、本当にそうかもしれない。

実は一度だけチャッピーに焼酎を舐めさせた ことがある。嫌がるかと思いきや意外にイケるようで、鹿児島特産アルコール度20%の芋焼酎を普通 に舐めていた。もっとも晩酌の癖がつくとまずいのでほんのちょっとだけにしておいたが。

うちの父が学生時代に下宿先の管理人が飼っていた猫にウィスキーをしこたま飲ませた ことがあったらしい。その猫は目を回し壁に突っ込んで行ったりしたそうだ。

サルなどは、慣れさせれれば 酒を飲むようになるらしいが、やはり犬猫に飲ませるのは虐待ととらえられるかもしれない。 そういえば、漁師は漁の網にかかってしまったウミガメに酒を飲ませて放したりするらしいが、その後その ウミガメは溺れたりはしないのだろうか。以前テレビで見たときは結構な量を飲ませていたみたいだし。 酒があまりつよくない僕ならばあれだけの量を飲ませられれば結構ヤバい。

そういえば、僕も学生時代に先輩のアパートで飲んでいたとき、酔っ払ってタンスの引き出しに小便を したことがあった。

・・・実はその先輩が嫌いであったため、酔ったフリをしてやった行動 であったのだが・・・。そのときは意外にも酒の上での過ちとして済まされてお咎めは無かったが、 一緒に飲んでいた同級生もよくやったと喜んでいた。ちょっとインケンな仕返しではあるが、まあ 先輩風吹かせた小うるさい奴だったし、そのくせ合コンの席で女の子との仲を取り持てとしつこくせまるような 奴だったからやり過ぎだったと反省はしていない。天誅である。

 まあとにかく酒などは飲まないならそれに越したことはないのだろう。発泡酒の値段も上がったこと だし。

そういえば最近スーパードライなどという贅沢なものを飲んだらあんまりうまくなかった。 もう舌が発泡酒に慣れてしまったようである。
安上がりでいいことなのだが、あまりに小市民っぽい よなと虚しくなった今日この頃である。  


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